夫婦仲を取り繕わない。
僕は嫁はんと仲が良いと思っている。
そして嫁はんが大好きだ。
この前のびわ湖BBQで気がついたらブログの素材用に僕のスマホで自撮りしてやがった。
『顔出ししてもいいことないよ!』って言ってたけど有難く公開させて頂く。
つうかコレジャダレダカワカラナイヨ。
したたかな嫁はんである。
むしろこの写真じゃないと公開していない。ごめん読者様。
嫁はんには、なんだって話すことが出来る。
秘密も無い。・・・・今のところ。
しんどいからね。秘密を持つっていう事は。
なんだって相談して二人で決めていく。
一家のルールは家族で決めるものだと信じている。
他人や世間の常識は参考にする程度で決定権はあくまで自分たち。
判断基準は、イケてるかイケていないか。
苦しい局面だらけだけど、誰もが羨むナイスカップルを目指している。
その為には、隠し事はやっぱりしたらダメだよ。
調子よく悪い事してても、いつか崩壊、一家離散の危機に瀕してしまうからね。
こういった最悪の光景を想像できたらそうそう変な事は出来ないよ。
女の子の事は大好きだし、ほかの女の人にも目移りする事はあるけれど、
キレイなものを見たいのは当然のことだ。『可愛いは正義』なのだ。
人妻だろうが、キレイな人にはカワイイと普通に言うし、好きになることだってある。人間的にね。
だけど、好きになる以上は、相手の事を尊重するわけ。
相手にも暮らしがあるし、体裁もある。
パートナーだっているし、子どももいる。
好きならば相手の幸せを願うのが大切だと常々思っている。
隙あらば・・・・いやいやお互いホント後悔すると思うよ。
好きならば・・・・良い関係で長い付き合いを目指す事のが良いと思うけどね。
あっ、僕は男と女の友情にはあまり理解を示さないタイプです。
だからこそ、変な行動を起こすわけにはいかないのであります渡部君。
食事と身体の相性
これが合うっていうのが、イヤらしい話は抜きにして凄く大切だと思っている。
メシの好みがある程度一緒じゃないとしんどいと思うんだ。
『愛があれば・・・。』なんてキレイごとは僕には無理だなきっと。
なんの為に結婚に至るまでにデートを重ねてきたんだよ。
※ちなみに授かり婚ね僕の場合は。
・・・きれいに言うなって?できちゃった結婚だよ!
好き嫌いはあろうが、辛さや甘さの限度はあろうがさ、
基本的な食事内容は出来る事なら近しいに越したことないと思うなぁ。
お酒の楽しみ方だって似ている方がいいと思っている。
おかげ様で僕は、頻繁に夜の街に繰り出す事なく満足出来ている。
ほんでから身体。
嫁はんがどう思っているかの本音は知らない。
言える事は、僕はフィットしている。大好きだ。
楽しみ方だって恋人の如く色々している。ありがとう。
ラブホ街を横切るときは必ず『どこ行く~?』なんて行ってくるし、
唐突に『ホテル行こ~!』とか言ってくる嫁はんがまた愛おしい。
『いや家でいいだろ!』って返している僕はツマラナイ男。
この記事を見て変にムラついたり、恐喝のネタにしようと企む怖い人、ダメだよ。
お互いに後悔する事になるから絶対にダメだよ。家族に手を出す人間は許さないからな。
メシと酒量、身体がフィットする事はとても大事な事。
風俗店の使い方
それでもどうしても別腹を満たしたくて悶々とする場合もあるかもな。
そん時はとりあえずシコッとけ。出したらすっきりするだろうよ。
嫁はんラブな僕の場合は、シコるのも嫁はんで手伝ってもらうけどな。
妊娠中とかな。恥ずかしい話を惜しげもなく披露しちゃってんじゃん。
君子危うきに近づくな。だよホント。
それでもだめならお金払ってプロにお願いして墓まで持っていけ。
間違っても素人には手を出すな。
我慢は良くないから、理性をコントロールして乗り越えろ。
もちろん誘われたり、付き合いでいくことだってあるよ。
女の子が活躍しているお店にはさ。
そん時は、正直に言っている。
『今日フィリピンパプに行ってさ~!』
『そうなん?良かったやん。可愛い子いた?』
ラフな感じである。
やけど、抜きとかサロンやソープには行かないな。
そういうのを断れる人としか付き合わないって決めているから。
以前は、雄琴のゴールデンゲートのお世話になった事だってあるよ。
週末の買い出しに横の161号線を通った時には、嫁はんにも聞かれたな。
嫁はん『行った事あるの?』
僕『あるよ。もちろん。』
嫁はん『正直でよろしい。』
そんなもんだ。過去がどうとか問題ではないのだ。
だいたい人生経験上、行った事が無いだなんて男としてはどうかと。
それこそ『ツマラナイ男』だな。って思わないかい。
そこんところも正直に話して笑い話になっている。
これこそが夫婦円満の秘訣だろ。
あとから後悔するのは本当に嫌だから。
僕も嫁はんも、自分の人生を有意義に楽しむ為に一緒になったわけだ。
裏切る事は今後もないだろうよ。
有名になるという事。
このブログを通じて、芸能人より芸能人たる真価を発揮する事になるだろう僕。
人に弱みを握られるようなこと=嫁はんに後ろめたさを感じる事。
こういったことは徹底的に排除しなければならないと思っている。
大金を失った直後だって笑いながら僕を支えてくれた。
どんな時だって、笑いに変えようと努力してくれる。
渋滞で苛立っている時だって楽しみ方を教えてくれる。
例えどんな些細な事だろうが、僕がしたことを喜んでくれる。
時には、子どもみたいな事をいつまでも言ってきてくれる。
こんな嫁はんに出会えて他に何を望むというのだ。
有名になろうが、自分のこの記事を読み返して初心に返ろうと思う。
守るべきものがいるという事を重荷に感じず、安心感へ変えていく。
いつだって僕の応援団長だ。おごることなかれ。失うことなかれ。
今日の一歩を大切に。共にずっと一緒に歩んでいきたいな。
ふと嫁はんを思い出しながら、照れくさい話を書き綴ってみた一途な男ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。