天才の娘はやっぱり天才なのか
※いつもですが、今回の記事は特にフザケテイルだけ。読み始めの際は予めご了承下さい。
いや別に僕は天才でも何でもないのだが・・・僕の天才的なノートの取り方が評価されているらしい。
-
天才タイプのノートの取り方。人への説明も図式やフローチャートで展開。
前置き-学歴社会からの離脱- 何のためにノートの取り方なんて調べているんだ？暗記やテスト勉強の為なら今回は違うぞ。 お金を稼いで食っていくため。本気で相手に伝えるため。考えを整理し具現化するため。 こ ...
続きを見る
グーグル検索で【天才のノートの取り方】なんて調べると、僕の書いた記事を上位に表示してくれている。
グーグルのサーチコンソールなんかで確認すると【天才のノート】で掲載順位は1位を獲得している。
皆様のおかげです！ありがとうございます。
→天才タイプのノートの取り方。人への説明も図式やフローチャートで展開。
ところでそんな天才(調子にのってます。)の娘は果たして血を引いているのか。
彼女のノートの取り方を見てみましょう。
年齢はまもなく6歳を迎える保育園の年長さん。
嫁はんが買い与えた自由帳。
ど真ん中から使い始めるナイスセンス
『パパ！ビワコの絵を描いたよ。』
おー！すげぇなぁー！これは誰？
『これがみっちゃん！パパ！ビワコって書いて！』
おっけ！・・・これでBI・WA・KOや。
ん！？
みっちゃん真ん中から書き始めたん？
『うん！ビワコ！行きたいなぁ！』
やるなぁ！
才能溢れる我が子のセンスに脱帽し嫁はんに言いにいく。
見てみてみっちゃんこれ！
真ん中から書き始めとんねん。
『普通を知らんからなぁ・・・。』
なるほど。
さすが鋭い我が嫁はん。
そういう見方が今回は正解。
・・・結果我がの娘は天才でもなんでもなく【普通】を知らんだけ。という事に決定！
ってなんのこっちゃな。
天才であろうがなかろうが
結局我が子には【普通】を知らない【普通の子】という判定を下しましたが、本当でしょうか。
真ん中から無意識に書き始めるこの行動。
貴方のお子様にも見られるのではないでしょうか。
ひょっとすると天才を表す一つの兆候かもしれません。
この才能を伸ばすも伸ばさないも幼い今は親のやり方次第。
本人のやる気とかじゃないんです。
親がやる気にならないと！ってなんの話やねん。
アカン事は叱ってノビノビ育てます。
可愛い我が子に変わり無し。
才能がどうとか努力がどうとかうるせぇよ。
そんなことより我がの性根をいつだって振り返れ。
結局最後は戒めでした。
すまんの。
なんの参考にもならん記事で。
笑っていこうぜ。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな！』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。
