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ヤルヤル詐欺の常習犯の俺ギャラン。
ここにきてようやく動画の編集に乗り出した。
昨日の夜中から朝方にかけて、『とりあえずやるか!』と部屋で自撮りをしたものを素材に動画を作成。
リリックも文字に起こしたので、あとは微調整と装飾をと思い、フレームの位置を確認しようと適当にYoutubeを開いたところ。
やられてしまった・・・
犯人はこいつ→Limp Bizkit - Live at Budapest, Hungary, 2015) [Official Pro Shot] *Full Show HD 1080p
リンプによるハンガリーのブタペストでの野外ライブの映像。
一曲目のRollin'(Air Raid Vehicle) で速攻飛ばされた!
1時間12分ものライブ映像をところどころ飛ばしながらも全部見てしまった!
いやぁカッコええわ!
ステージングもさることながら、InterludeにDMXのParty UPを使用したり・・・『Suck My D**k 』とフレッド・ダーストも嬉しそうに言っていた。
Rage Against the Machineの名曲Killing in the Nameのカバーもしていたけど・・・プロは違うわ本当に。
まさかのアウトロにはBee GeesのStayin' Alive。
この曲を流しながら立ち去る辺りもセンスが違う。
なんかねぇめっちゃ自由で最高だったよ。
なんか最近考え込んでたなぁ・・・
忘れてたなぁこの感じ・・・
などと失いかけていた大切なものを思い出させてくれました。
好みもあるやろけど良かったらどうぞ。
我がの動画製作の続き?
そんなもんやりっ放しで一旦保留に決まってんだろ。
とりあえず、一曲目はGyalan Rebornで決まってるんで、変更も改変もなし。
出来たもんをとりあえず載せていく。
見栄を張ったり背伸びをしたってしょうがない。
やけどバンドの生音サウンドはやっぱりカッコ良かったなぁ。
バンドを組んでコピーバンドを組んでいた中学の頃を思い出す。
僕は超ヘタクソだったけど楽しかったな。
いつかバンドセッションもやりたいものだ。
そういえば、YuKiNaちゃんという京都のシンガーさんのワンマンライブで2曲ほどフィーチャリングさせてもらったけど、そのときはバンドにコーラスに凄かったな。
動画で残してくれているので一応貼っておきますね。
めっちゃ気持ちよかったな!
YuKiNaちゃんはもちろん加七子さんも素晴らしい。
両手に華で貴重な経験をさせて頂いた。
10年越しだけど、改めて言いたい!
本当にありがとう!
DJプレイで歌うのもいいけれど、バンドによる一体感が生まれる瞬間っていうのは何事にも変えがたい。
アソビニマジメが正解だわ!
なんでも一人でやることを前提にしているんだけどさ。
こんな風に心掛けてばかりいると、ある種『斜に構えて』物事に取り組んでしまっている自分がいる事に気がついてしまうわけ。
調子の良いときは『俺は俺!』でいけるけど、落ち込んだら『俺は誰?』ってなってしまう。
そこから『俺ってさ・・・』ってなって『俺なんか・・・』ってスイッチが切り替わると、もうあっという間に迷いの森。
出口が分からなくなってしまうんだよ。
こんな風に方向を見失うときがちょうど今だったのかもしれない。
そら精子の運動量も落ち込むわけだわ。
リンプのライブを見て忘れていた気持ちが蘇ってきた。
もっと自由に楽しんでやらないとおもろないやんけ。
それはそれで僕なんだろうけど、変に型に嵌ってさ。
気張りすぎな!最近の俺。
息の抜きどころが若干ズレてしまっていたわ。
抱え込んだものやストレス、溜まっているガスなんかは小出しに、時に大放出していかないとつまらないよ。(・・・いや詰まっているのか)
ダメダメ!こんなんじゃ!
ハンチョウ大槻に言わせれば『へたっぴ』だわ。
もうちょっと心の置き方をかんがえt・・・これな。
イチイチ考えるな!って話。
感覚で思うがままにあるがまま。
こういう事が出来るのも大切なスキルではなかろうか。
根が気ぃ使いいの気にしぃなんかな・・・今年はひっくり返してやろうと思います。
途中で止めた動画編集
続きは日を改めてやることにする。
今週の金曜か土曜か日曜かのいずれかの日にYoutubeの再生リストへアップロードしてやろうと思っています。
何者でもない僕が、久しぶりの更新でアップロードをしたところで何がどうなるわけでもないけれど、後悔しないように『楽しみながら』積み上げていこうではないか。
嵌るやつはハマル・・・はず。
危険もあるだろうが、個人の考えを簡単に世の中に発信することが出来る便利な世の中だ。
だいたい子供たちが自分自身の事をWebの世界で露出していきたいと考えた時に、親の僕がしていない、知らないってんじゃ善いも悪いも言えねぇだろ。
これからはそんな時代なのだ。ネットリテラシーについて話せる親がどれだけいるのでしょうか。
放っていたら知らないところで炎上してしまう恐れもあるからね。
・・・ちょっとまて!
何マジメになんか語りだしてんだ俺は。
違うから・・・こういうの。いらないから。
とりあえず予告しておく!
我がの寝ぼけた顔を今週Youtubeにアップする!
だから楽しみにしとけ!って話。
それだけだ!
楽しむのはまず僕。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。