情報が溢れかえっている世の中
たくさんの情報が溢れかえっているいるのだが、特定のキーワードで検索する事で一気に絞られていく。
当たり前の話だが、具体的に検索ワードを入力する度に検索結果は様変わりする。
これを利用してSEOで上位表示に成功させているケースを最近よく見かける。
訴求力の高い題名を掲げクリックを促しサイトページへ誘導をしていくわけだが、サイトのページ自体は凡庸であることが多い。
その代わり、ついつい公式サイトへ行ってしまいたくなる・・・というわけだ。
【凡庸だからこそ公式サイトをチェックしたくなる。】という人間の心理を突いた上手いやり方とも言える。
タイトルに記したキーワードだけでなく、【口コミ 体験談】なんて言葉や【信用できる?実践記】なんて言葉を羅列させて、巧みにクリックを促している。
これはこれで凄いことだよな・・・その人の収益がどうのとは知らないけれど純粋に見習うべきことだと思う。
『そんな陳腐なページを作れるかよ!情けない!』と鼻で笑って済ませたらそこで終わり。
想像以上の収益を叩き出しておられるのであれば、鼻で笑われているのは、むしろこっち側。
実際に取り入れてみようではないか。
こうと決まれば、カテゴリーの再構築も検討するか!
広告費を捻出できる暮らしではないので、やれることからやっていこうではないか。
所感の一種のアフィリエイトリンク
アフィリエイターを志した人なら分かると思うけど、正直な話『何を書けばいいの?』って感じに陥るのだ。
せやけどシンプルに考えてみたらさ、公式サイト以上の事は書けないし、反対に言えばランディングページやキラーページなんていうのは本家に任せればいいってなるわけよ。
だいたいさ、ブログの先生たちが教えてくれるような、例えば掘り下げてレビューを書いたり、実際の使用感なんかを書くっていうのはさ、アフィリエイトの王道だろうけど、アフィリエイターの本質は、公式サイトを紹介する事にあるんじゃないかな。
ようは購入を促す=本家サイトに流入させるっていう事が肝なんだ。
商品や情報を買うかどうかは消費者様が決める事であって、最後は公式ページが【信頼できるのか】っていうことだ。
どれだけ『これは素晴らしいものだ!』と書き綴ったところで、本家サイトが胡散臭くては一気にハードルが上がるわけ。
よほど口コミが増えて話題にならない限り、普通は買わないよね。
なので僕がアフィリエイトで収益を上げる為にまず見ているのが、公式サイトの作り込み具合。
ここがおざなりだったり、古臭いページだったり、https化されていなかったらまず紹介できない。
裏を返せばそれ以外の商材や情報は紹介し放題ってわけだ。
・・・・。
今は名も無い低レベルのアフィリエイターだが、凄いことを無料で暴露してしまっている気がする・・・。
まぁいいや。
とにかく我がのブログなんてのは、7月を終えての運営報告で話した通り、【ドンズバ】の記事しか見られていないんだ。
ならばいっそ所感がてらに面白そうな記事を紹介していったら面白い事になるんじゃないかな。
Googleアナリティクスやサーチコンソールを利用して需要のあるキーワードを横に広げていく・・・っていうのも定石だろうけどさ。
アフィリエイトの本質を省みたり、我がのサイトの実際のアクセス推移なんかをみていると、いっそパンチラインで【狙い撃ち】して拡げてみるのが先かもしれないわ。
こう考えると、プログラミングは必須化されるとして、Webマーケティングの神髄こそ今理解すべき課題ではなかろうか。
とにかく誘導させるのが第一
というわけで、新たにアフィリエイト記事の書き方を手に入れました。
今この記事を見ている人は超ラッキーだよ。
無料でアフィリエイトのノウハウを手に入れたようなもの。
本来アフィリエイターとしてやるべきことは一点のみ。
どこまでいっても【公式ページへ誘導させる事。】なのだ。
『もう買うしかない!あとは決め手が欲しい!』なんて人の為に書いた記事こそ既にきっと飽和しとるわ。
それよりも『こんなのもあるんだ!』って人や『○○って実際どうなん?』って人に向けた方がよほどいい。
僕の【本当の】日常所感を楽しみにしている珍しい方にとっては『おいおいギャラン!』って感じかもしれないが、こういう記事も差し込んでいくので、そこんところは笑ってお付き合い下さいませ。
あくまで実験的にね。
嘘だけは書いたらダメ。
それだけは忘れるな。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。