TikTok動画の投稿できる時間は3分まで
1分との戦いから脱する事が出来ました。
きっかり1分以内に収めていないとアップロード自体を受け付けてもらえなかったTikTokへの動画投稿。
とある日『3分までイケるようにした!』とのメッセージを受け取りました。
TikTokのプラットフォームの性質状、長々と動画を閲覧する人は少ないのかもしれないが、僕にとっては非常にありがたいこと。
ラップミュージックを投稿しているのだが、1分に収めるというのは意外と難しいもの。
というのも、1バース(Aメロ、Bメロ)後に1フック(サビ)で構成したオーソドックスなものですら、曲によっては、1バースで泣く泣く切らなくてはならない場合があるのだ。
あと少し・・・ってところでリピートする羽目に。
短い曲なんかは切りどころに非常に困るってもん。
それが、3分に上限を引き上げてくれたもんだから、だいぶ余裕が出来る。
うまくいけば、フルバージョンの収録だtって可能だ。
これは大変ありがたいことである。
1曲を3分割に細切れにして投稿数を増やすのもありっちゃ有りなのかもしれないが、やっぱりフルバージョンに近い方がいいよ。
聴く時は全部聞くし、見る時は全部見るよね。
再生回数も大事だけど、維持率も大事よね。
インサイトを確認すれば分かるけど、そうそうに離脱されて聞かれないってことは・・・まぁそういう事だろ。
気になるプロモート機能の導入はまだ
とにかく露出しなければ話にならないのが駆け出しのTiktokerの宿命だ。
格好つけてティックトッカーなどどいっているが、呼び方なんぞどうでもいい。
- Youtubeで発信すれば、Youtuber。
- TikTokで発信するから、TikToker。
ブログで発信するから、ブロガーってただそれだけ他意はない。
そんな駆け出しの人間がWebを土俵に知名度を上げようとしようとしたところで、見事に誰も見てくれないんだよ。
Youtubeだってそう。
投稿しようが本当に誰も見てくれない。
何かと理由を付けて辞める人が多いのもよく分かるよ。
いくらでも言い訳は聞くからね。
『試しにやっただけ!』とか『本気ではやってない。』とかね。
そんななんとでも言える状況がかえって【辞めやすく】しているわけだけど、この場を使っていっておこう。
僕は本気で何者かになろうとしているのだ。
Twitterなんかも沢山のフォロワーさんにフォローされるインフルエンサーを目指すぜ!なんて心では意気込んでいる。
なのにツイッターのフォロワーさんなんて4名様。
完全にやり方を間違っているよね。
あれもこれもやってどれも中途半端で終わっている感じ・・・・終わっている。
ところで、Youtubeで広告をつけて配信してみたけど、凄まじかったことがある。
今も昔も閑古鳥の僕のチャンネルに沢山の人が来てくれてね。
感覚が麻痺する程凄まじかったわ。
で、次はTikTokでも露出を・・・とか思うわけだけど、調べてみるとプロモートっていうの広告配信の機能があるみたいね。
これを使えば、人様の目に触れる機会も増えるだろう。
公式でお金を使って宣伝してもらうってわけだ、
だがしかし、ぶっちゃけ二の足を踏んでいる自分がいる。
またお金を使って宣伝してさ・・・なんか意味あるのかなって思うわけ。
大プッシュされて押し上げられたタレント・芸能人の如くさ、結局実力が伴ってなければ『誰こいつ?』ってなるし、諸刃の剣なんだよな。
Youtube再開の折に広告を利用して発信してもらったけど、ちょっとタイミングを逸脱していたかな・・・とも実は思っているの。
WEBマーケティング的な意味では、効果を知る事が出来て、実際に行なってみることで、知識を得る事も出来たけどさ・・・。
想像以上に世間は冷たかったの。
子どもが見たら泣くぐらいの低評価やコメントね。
評価の数はもう非表示にしたよ。
実際に低評価だったとしても全然面白くない。
低評価も評価のうちだ!とかって強がってみたところで、本当に面白くない。
だいたいチャンネル登録してもらおうが、元々僕になんか興味が無いんだよ。
新しい動画を投稿したとて、興味なんかねぇっつううのな。
そうじゃなければ、少ないながらチャンネル登録者さんの数ぐらいは、アップ後一週間もあれば再生されるだろ。
それがないってことはさ、完全に我がの実力不足って事なんだよ。
そんな状態でお金使って露出を増やしたところで、弱いよね。
なんでもう少し投稿数が増えてから考える事にするよ。
TikTokのプロモート機能の利用はさ。
それでもこの前投稿した動画が初めてあっという間に500再生されたのは少し嬉しかったな。
仕組についての理解も乏しいのでもっと勉強し実践していこうと思います。
@gyalan ##westcoast ##hiphop DAZ DILLINGER 京都 DJ NAOKEY STREET LIFE ##westside CALICALI MIX ##LSG GYALAN ##日本語ラップ ##ウェッサイ NWA
♬ オリジナル楽曲 - ギャラン Gyalan4L.S.G
どれだけ取り組もうとも。
果てしない真っ暗道を明かりを目指して歩み続けている。
などと書くと、ずーっと歩き続けているように聞こえてやたら大げさだが、実際はそんな事は無い。
ぶっちゃけYoutubeの再開にしても、TikTokの開設にしても、まだ半年も経っちゃいない。
そんな状況で、『どれだけ取り組んでも成果なんて・・・』とかいうのは馬鹿々々しいというよりおこがましい。
お前はどれだけ【やった気】になってるんだって話。
各運営から見放されているようにも感じるが、挫けるのは早すぎる。
この調子で、3年も4年も5年も続けてダメってんじゃ分かるけど、たかだが数か月程度でね。
だいたいどれぐらい力を注いできたのか?
やり切ったと言えるのか?
答えは完全に否。
のめり込んで【絶対どうにかしてやるぜ!】って毎日毎日やってねぇよ。
本当にまだまだ甘ったれのカスだな俺。
どうせやるならしっかりやろうぞ。
こんな記事も振り返って笑い話になるといいな。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。