命名『セクシャルメイク』
ボディメイクを行なうに辺り、こんな記事を最初に執筆しておりました。
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筋肉は裏切らないのに疑ってるのはなぜ?
【チビ・デブ・ハゲ】を攻略せよ!35歳からの肉体改造 僕は背が低いのにデブだ。しかもハゲ家系だ。※まだ禿げてはいないぞ!だけど・・・このままだと。 【チビ・デブ・ハゲ】の三種の神器を手に入れてしまう。 ...
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中身を要約すると、身体、肉体を鍛えるという事は、同時に精神を鍛えるという事。しかも目的に終わりはなく、自分が求めるカッコいい男になろう!って話。毎日取り組んでいくトレーニングについて考えてみると、
・嫁はんが自身の旦那(僕)を外で馬鹿にされないようにする。
・健康優良児が更なる健康・美を追求する。
・外見だけではなく、内面を磨く。←そうじゃなきゃ続かない。
・カッコよさは外見だけでは薄っぺらい。
・内面が滲みでてこそ色気が出てくる。
こういう思想ってさ、結局、性的魅力を上げるってことじゃないのかな。
単に女性にモテたいとかだけではなく、男性にもモテたいわけで・・・・。(※僕はオトコだからね。オンナは逆よ。)とにかく異性にモテたい心は少なからずあるでしょうが、やっぱり同性からも魅力的に思われてこそ本物だと思うんだ。
年齢も関係なくね。そう!老若男女問わず、皆にカッコいい!と言われるアイツになりたいわけ。
そんな理想に向かってガンガン突き進むスタイルなんだけど。
これは単なるボディメイクなんてもので一括りには出来ないだろうよ。
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なんでもそうだけど、自分で勝手に限界値を決めてしまって、すぐに無理とか言って、何も行動に移せない人は、人間的にツマラナイし、魅力的に映らないんだ僕の目には。
目的はずっと課程、道中であると自身で認められて、いつだって道半ばだと言って、日々肉体的、精神的に自分を高めていくトレーニングに励む人間は、『ボディメイク』なんてありふれた言葉を使わなくてもいいんじゃないかな。
つうわけで、別の呼び方をしたくて考え、安直に閃いたのがこれだ『セクシャルメイク』
この呼び名でトレーニングに励んでいきたいと思う。
先人やプロのボディビルダーの方には失礼な話、『毎日ボディメイクです!』ってなんかナルシスト全開じゃね。
そう感じる人は他にもいるはず。
こんなので怒る時点で『セクシャルメイク』が足りてねぇよ。って話。
そもそもの本質が違う。悪しからず。
簡単だが『セクシャルメイク』の定義はこう。(※正しくはセクシャルメイクアップね。)
外見だけではなく内面も鍛え、カッコいい理想の姿を求め、終わりなき鍛錬に勤しむ事。
※2020年7月6日時点の解釈だ。都合というか成長によって変わるかも。それが美しければ。
性的魅力への向上心=セクシャルメイク
セクシー・セクシャルという言葉そのものがもう既に魅力的だけど、
自身のセクシャルな部分に刺激を与え、日々精進をしていくわけだ。
それは実質の我慢であったりもする。『ここはグッと堪えるべきだろ。』なんていう土壇場でも冷静に、自分の理想を基に行動していくのだ。
その為の鍛錬は生半可ではないし、三つ子の魂、百までといって、性格まで変える事は難しいと思う。
だけど行動や考え方は変えられる。
『痩せたいな。』『腹筋割りたいな。』
理想を言うのは簡単だけど、その行動を起こせるかどうか。
起こした行動を続けられるかどうか。
この継続に必要な強靭な精神力をナチュラルに持ってこそ理想に近づくというものだ。
大会に出るでもない人間が、せっかく誘われてるのに『いや今日はササミなんすよ。』『この料理はダメっす。』なんて本当にツマラナイ。
もちろん他に理由があるならいいんだよ。
こういった日々の暮らしを【ハタから見て】豊かな状態にさせて、筋肉や心を磨き、成長させることがこの言葉の本質である。
今後のセクシャルメイク
現在この単語でGoogleで検索を掛けるとこうだ。

いないだろ。僕が作った造語だからね。
今後ムーブメントが起きたとしたら『セクシャルメイク』『セクメ』『セクシャメ』 というズバリの単語を狙って商標を獲得される企業様も現れるかもしれませんが、別に構いません。
そんな事でイラつく時点でセクメの概念・定義から逸脱していますし、権利ばかりを主張したところで、本当のところは周りが決めてくれるから、それで良いのです。
でもこの言葉は僕発信なんで。
念の為、もう一度言いますね。
セクシャルメイクの起源は僕にあり、僕が言い出したこと。
これを理解して頂ければそれで充分なんです。
そんなことより自分を磨いていきたいわけ。
僕が人に知られるようになってきたらこの事についてもきっと聞かれるだろうな。
今まさに貴方は歴史の生き証人になったわけでございます。
ちょっとした事でいちいちカッカする程度なのは、セクメが足りてねぇ証拠だよ。
もっと平たく言えば、言い方なんてなんでもいいんだけどね。
一生懸命努力を続けられる人間はカッコいい!って話。
そしてそれを意図的に行ない続ける事の出来る人間の事はなんて呼ぶ?
『セクシャルメイクアップアーティスト』
言いすぎだろ。ほんと。
どうでもいいけどこうやって新造語を発表し、続ける意思をここに宣言させて頂きます。
引き続き宜しくお願い致します。
次からはいよいよ実践編でございます。
梅雨の雨で自転車あんまり乗れてません・・・。
セクシャメという単語に妙な色気を感じる男。生涯現役!ギャランでした。
2020年7月8日Google様にインデックスされました。

本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。