この度、2015年の8月に開設して以来、ほぼ、ほったらかしのツイッターを再開しました。
僕の事に気が付いてくれる人はいるのかな。
とりあえず待つスタイルでつぶやき続けてみようと思います。
こういうのは奥手なところがあって、積極的に行くスタイルではない。
気になった人が勝手にフォローとかしてくれるのかな。
今どきSNSもしてないだなんて笑われちゃうよ。
やってない人からすれば、反対にその姿を笑ってんだけどね。
どうでもいいよそういうの。僕は僕なりにやるって決めたから。
明日からは少しづつ、債務整理・・・僕の場合は小規模個人再生っていうのを認可決定してもらったわけなんだけど。こういった記事から書き進めていこうと思っている。
去年2019年の10月末からちょうど今2020年の6月の認可決定までの事を綴らなきゃ、これから更新していく記事の辻褄が合わないからね。
クレジットカードを持ってない・・・(厳密には持てなくなった。)だとか、ローンはもういいよ。だとかさ。35歳にもなってなんで?って普通に聞いたら思うわけ。
色んなところで繋がりがある事なので、
重大なトピックはやはり嘘偽りなく書いていくべき。
だと思っている。
それに書き記すことで、今まさにお金のことで悩んでいる兄弟たちの参考になるかもだろ。
自分で調べて必死で探して電話しまくった挙句、ようやくここまで辿り着いた僕からすれば、
有益な情報なんて本当に一握りなんだよ。
悪いけどWebサイトの記事を見たらだいたい分かるんだよ。上っ面の記事だなこれはってね。
テレビCMだってそう、大手の銀行やサラ金がさ、若いお姉ちゃん使って『今月ピンチなの!』『そんな時はこれ!』ってさ・・・君はお金を借りた事なんかねぇだろって話。
借金解決の専門家を気取った素人の記事だってそう。
僕はあの時どん底で・・・・こうなりました!みたいなね。お前官報なんか載ったことねぇだろ。
自己破産に至ってはさ、弁護士の先生だって依頼者としては経験してないんだぜ。
基本的に依頼者の気持なんか分かるわけがない。
『元弁護士が教える自己破産体験記』なら分かるよ。
きっと中身は濃いと思うし、核心を突いた内容になっていると思う。
『弁護士が教える自己破産への流れ。』っていうのも分かる。
そしてこういう記事は、看板も出して名前も出して、なんなら顔写真まで出してくれている、勇敢な先生たちが書いてくれているものだ。
こういった記事に僕自身救われたわけなんだけど。僕は経験者として、分かりやすく僕の事例としてお伝えしていきたい。
こういった記事の差がなんなのかは、今まさにどん底にいる兄弟なら分かるだろ。むしろ分からなくてテンパってしまっているかもしれないな。
大丈夫だよ。落ち着けよ。冷静に物事を考え進めていこう。
こと今言っている、債務整理に関しては、そんな兄弟たちに向けた記事になると思うけど。
とにかく発信していこうと思う。
しかしながら、自分のペースで、自分の美しいと思える構成でやらせて頂く。って事については御容赦下さいませ。
偉そうな理想を書いてて思ったよ。
結局僕は、自己顕示欲と承認欲求の塊で、
人間の汚いところを凝縮したところがあるんだな。
ってさ、結局、記事書いて認めてもらいてぇだけじゃん。ってね。まぁホントその通りであってさ。
僕がツイッターでつぶやいたり、ブログに書き綴る理由は、
『認めてもらいたい。』ただこの一点だ。
家族を持つ一家の大黒柱として、恥じない言葉を吐かなければならない。
解釈は自由だけど、家族の長である以上、俺がルールなのだ。
それが家族ルールとなっていくわけなのだ。
俺がルールっていっても、もちろん家族と一緒に暮らしている中でこそ、育まれていくものであって、あくまで家族共通のカッコ良さを求めて。良い考えかた共有しながら、まだ定まらぬ理想像へ一歩づつ近づいていければいいな。
自分の経験をどう出力していくか。このブログやツイッターを駆使しながら、発信していこうと思います。
僕みたいなクソな暮らしを送っていても、誰かにとって有益であれば、必ず認められる日が来ると信じている。宜しくお願い致します。
オフィシャルとか言ってオールセルフプロデュース。
聞こえはいいけどただの一人個人ブランディング。
友達少なめでも楽しく生きてるギャランでした。

本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。