ギャランと検索して上位表示させたい。
世界最大の検索エンジンGoogle様で自分の名前を調べたときに、どうしても一番になりたいのだ。
しかし、あいにく僕の名前には超強敵が立ち構えている。
そうあいつだ。
1969年から2013年、そして2015年から2017年の間にかけて販売されたその車。

どうしても勝ちたいけど、圧倒的検索ボリューム。中古車販売の記事の多さ。財閥商社最強伝説、ウィキペディア様・・・。全く勝てる気がしない。
僕のアクティブユーザーが、ライバルの総販売台数を上回ればいいのか!って言っても現実的に厳しいだろ。
歴史が違いすぎる。『ギャラン ラッパー』とか『ギャラン ブロガー』とか、こう調べたら出てくる可能性もあるけれど、そうじゃない。
シンプルに一単語の固有名詞で検索上位に立ちたいのだ。
そもそもスペルが違うんだけどさ、【三菱 ギャラン=GALANT】【 僕 ギャラン=GYALAN】
だからなに?そうじゃないんだよ。
俺たちは日本国民。
カタカナで検索する事の方が多いでしょ。
だいたい綴りなんて知らねぇよ。って話。
ちなみにGALANTの名前の由来は、フランス語で勇ましい、勇気ある、洗練された、華麗な、とかいう意味なんだって。
いいじゃねぇか。しかも三菱車として、初めてコンピュータを活用し開発された車とか言われている。
礎じゃねぇかよこいつ。
こんな中身の濃いやつの「名前」っていう強力なキーワードを相手取り勝手に勝負を仕掛けているのだ。
だがな、現行品に勝るものはねぇだろ!作ってる側の気持ちとしてわ。
しかしライバルはシリーズやラインナップが多すぎて、『ギャラン ○○』がありすぎ!出しすぎ。
唯一の救い(ファンの人ごめん。)が生産終了になっていること。過去の産物。僕は現役!
生き続けている限りこのブログは書き続けようと思っている。
ギャランの最新版はこの俺だ!可能性は0ではない。
0ではないって事は、いける可能性があるってこと。
諦めずにリリースを続けよう。勝つまでな!
ところでこんな根性論はどうでもいい。実際のところ現実問題、どうやったら勝てるのだろうか。戦略を立てていこう。せめて1ページ目に、いやトップに立ちたいのだ。
個人ブランディング
第一は僕自体がもっと検索されるようにならなければならない。
これまでインターネットショップや会社ホームページ、個人アフィリエイトサイトなんかのウェブに関わる仕事を、少数精鋭の組織で行なってきたが、いい加減に気が付いた。
『個人の資産を形成しなければならないってことに。』
それで手掛け出したのが当ブログ、財産になると信じている。大事なのは方向性。
民事個人再生を行なった事で官報にも載り、丸裸になった僕に出来る事、やりたい事は何っていうのを考えてみた。
答えが出た。
『さらけ出したらいいんじゃね!』
その方が嘘がないし疲れない。
きっと誰か好きになってくれるよ僕の事。気に入ってくれるよ。
そう。誠実に人の事を想い、行動を続けていれば、世の中に認められると信じている。
自身が経験したことや感じた事。見たものや聞いたものを自分の感性で試しに綴り続けてみよう。
それがギャランという男を形成し、自分の理想に近づく一歩だと思ったんだ。
理想ってのは人生の永遠のテーマであって目標だよ僕にとっては。
欲深いからね。終わりがねぇんだわ。だがそこがいいだろ。
カッコいいとか。イイ奴とか、頑張ってるとかスゲェ奴だとか、嫌な奴とかハゲとかチビとかナルシストだとか、自分勝手な男だとかの僕に対するイメージや評価は周りが勝手に決める事。
近所付き合いだってさ、昔は意識して大切にしていたけど、今となってはしなくなったよ。
なるべく踏み込まない。挨拶とか会釈は当然するし、困っている人がいれば助けようとはするけどね。
突き詰めていけば、綺麗事言ってたって最後の最後には誰も助けてくれねぇぞ。って事に最近気が付いたんだ。
『理想は、余裕のあるやつのものだ。』
ブルーハーブのボスだって言ってたよ。好きな言葉。
よく言われてきたセリフがある。『損する性格だよな。』
そうなんだよ。手を差し伸べてたつもりが、実のところうまく使われていただけでさ。
ほんと悲しくなる。調子がいい時は近づいてきてくれるけど、悪くなったら知らん顔。
まぁそういうもんだよ人間ってやつは。
僕だってきっとそうだよ。
仕事でもそう。
自分の荷物の出荷があったとしても、引き取りの時間の問題で、トラックを待たせている。
トラックが待っているのは僕の荷物ではない。
別部署の荷物が出てくるのを待っているのだ。
しかし本来の担当者は、商談したり、急ぎの対応に追われている。忙しそうだ・・・これはまずいよ会社的に。
誰かがやらないと後が詰まっていくばかり。
こうなったら、部署もセクションも関係ない。
一つ屋根の下で働く、同じ会社の仲間の荷物だ。
だいたい超零細中小企業だ。
全員で協力し合わないでどうする。
僕の出荷は遅くなっても問題ない。
最悪センターへ自ら持ち込めばいい。
今日中に終えればそれでいいのだ。
ならやるよね。
代わりに荷物を整理して、リフトに乗って積み込みをして完了を目指す。
トラックに積み込む荷物はパレットでそのまま載せたり、手積みしたりのケースものだ。
もちろん終わる。
時間だけの問題。バッチリだ。
ひと段落して落ち着いてきた本来の担当者たちが様子を見に来るんだけど、まぁ言われるわな。
『ごめんごめん!やってくれたんだ。ありがとう。助かったわ!』
うん。嬉しいもんだ。
だけどさ。
こんな事をしていたら遅くなって、自分の出荷は楽勝の営業終了後になるわけ。
別に構わない。自分で選んだ道。
『彼らの荷物の出荷も出来て良かったな。喜んでくれてたもんな。』ってなもんだ。
自分の出荷を終わらせようと気合を入れ作業に没頭する。
今回の僕の荷物は小売りのやつ。
そうエンドユーザー様に届ける荷物。
一個づつケースから取り出して仕分けた後に、丁寧に梱包をし出荷していく。
誰でも出来るけど時間が掛かる。仕方がない。
するとさ、そんな僕を尻目に、例の担当者たちがさ、帰っていくの。順番に。
『お疲れ様~今日はありがとね。』
『今日はありがとね!また明日。』
僕は手を動かしながらこう返すよね。
『とんでもない。お疲れ様でした~。』
・・・やっぱおかしいよね。
僕、まだ出荷してんすけど。
これって見返りを求めてることになるのかな。言えよって事?
なまじ人の事に手を出した結果、自分自分を追い詰めちゃった形。
別にいいんだけどさ。自分の事は自分でケリをつけるから。
僕ってこういうやつ。
随分前のことなのに根に持って、今みたいに愚痴こぼしてやがるの。超嫌なやつ。
そんな僕に対してさ、こう言ってくれる人もいるんだ。
『ギャランには人を幸せにする力がある。』ってさ。
めっちゃ嬉しいよね。
この言葉を当ブログを始める数日前に思い出したんだ。
原動力の1つとなっているのは間違いない。
『あるのかな僕に。人を幸せにする力なんて。』
だから愚痴や悪口はもうおしまい。
良くない悪い方の『引き寄せの美学』が発動しちゃうよ。
つまらないからね。
WebやSNSの進化と発展で、誰だって芸能人みたいになれる時代が訪れた。
業界のことなんか分からないけどさ。
きっと人より長けているところが僕にもあるよ。
だから自分でこう言い出したのだ。
『芸能人より芸能人。それが僕ギャランなのだ。』
そんな僕は、実際のところ本当に芸能人より芸能人なのかどうなのかを世間に向けて実証していかなければならない。
自分の良いところや悪いところ、少しづつ引き出していきみんなに披露する。
自分をさらけ出して認めてもらおうとする。
どう思うかは見ている人たちが決める事。役に立つかどうかを決めるのもあなたがた。
噂が広がり世間様に認知されたら出てくる声。これを聞くとか聞かないとか選ぶのは僕。受け止めて反省するとかしないとか選ぶのも僕。
これが僕が選んだ個人ブランディングの第一歩なのだ。
結果、車のギャランより、僕、ギャランの事を世間様が求めている事にグーグル様が気が付くわけ。
『あれ?みんなが求めているのはこっちのギャランじゃね?』ってね。
SNSの力を利用してみる。
ギャランのブログなんて誰も読まねぇよ!つうかそもそもブログ自体がオワコンだろ!・・・いやいやこれはブログでもありギャランのホームページやし。それに僕がサファリなんかで検索して見ている記事は誰かのブログだったりするよ・・・・。少数派なんかな?
そう時代はソーシャルネットワーク!トランプ大統領だってしてるんだぜ!やらなきゃナンセンス。使わない手は無い。
僕も始めてみるか!ってことでどのプラットフォームが向いているのか吟味するだろ。
写真を上げるのが手軽でいいな!って思うよ誰だって。よしインスタだ!
いやいや、生瓶ブログに掲載する用のさ、記事の華やかさを演出するオリジナル画像すら少なくて困っているやつが何言っちゃてんの。
平日は自宅と仕事場の往復でたいてい一日が終わっているのを理由に、大した写真なんて撮ってねぇじゃん。気付きが足りてないかな。かといってなるべくフリー素材などは使いたくないからなぁ・・・ってこれはブログの構成の話だろ。今はどのSNSを利用するかって話。
写真撮影はもちろん、特に映えっつうのには高等技術が必要なんだぞ。
舐めんじゃねぇ・・・いや、まじナメてませんよ・・・って事でインスタグラムは僕は向いていない。
世界の流れは『GAFA(ガーファ)』だろってんで、フェイスブック・・・。
いや別にリアルの友達と繋がりながら発信したくねぇわ。
ギャランの生瓶ブログの方向性はそうじゃねぇ。
リアルの友達が『あれ!?これギャランやん。ブックマークしといたろ。』ほんでそのうち会った時にでも『ブログやってる?見てるで実は・ほんでやっぱ儲かるんブログって?』これがいいんだよ。
つうわけでフェイスブックでもねぇ。
そうだな。やっぱ文章を書くのが好きだからなぁ。
あっ!ツイッター!前の生瓶ブログの時にやったまま放置してたわ。
てな安易な理由でツイッターにしました。
早速再開をしはじめてみたけれど・・・2020年7月10日現在・・・

ご覧の通り、フォロワーなんて1人もいない。0だよ0!ゼロ・・・。まるで稀代のマジシャンセロ。
存在そのものが消えかかっている。
イリュージョンです・・・いや現実です。
でもいいんだよ。
一方通行で発信し続けたらどうなるのか。気になるもん。
って言ってても奇跡のいいね!とか、フォロワーさんが増えた時なんかはもちろん反応するよ。
そういう繋がりはやっぱ大切にしたい。
腹に刻んだ入れ墨『NEXSUS』はそういう意味。
腹には絆しかありませんよ。リアルでもネットでも。
だからって今時点では、のめり込んだりはしない。
もちろん渋滞情報や、事件やニュースなどの生の声、現場の様子なんてものはツイッターの速報がめっちゃ早いから見るよ。
せやけど、ブログの中身や記事の事、ホームページの構成なんかに関しては、パクリになりたくないし言われたくもない。
なんで、そういう内容のは、極力見ないし気にしない。人の指図を受けるなんてもってのほか。
なんの為の個人ブランディングとセルフプロデュースだよ!って事になる。自由で居てたい。
だってさ。SNSってさ、『本来はコミュニケーションが本質です!』なんて言っててもさ。
『与える者と与えられる者』でさ、すぐに上下関係が出来ている気がしてイーブンな感じがしないんだもん。
そうじゃないのかもしれないけど、今はそう感じている。
素直に楽しめよってか?そう言われると苦手な方かもそういうのは。
結局、フォロワーさんがいないからこんな卑屈になっているのかな。
それに認められてきたら僕も同じように偉そうになるのかな。。。
てんびんばかりかよ!河島英五。わかるやつはここにいるのか・・・。
まぁそういうわけで、『今』は、こっちからはお伺いしないってスタンスを保ちながらでSNSを活用していこうと思っている。
これがギャランのSNS戦略。
あ!『#ギャラン 』これは毎度付けてつぶやいた方がいいのかな。
教えてエロい人!・・・ってね・・・・!?
ほら!もう教わる側と教える側の関係性が生まれてしまっている。(教える側の人は居ねぇけど・・・ゼロなんで。)SNSだけじゃない。
自分で調べて、自分でやってみて、自分で検証して、実証していく。後悔も満足も我がの生み出した結果。これがギャランのやり方だ。
ギャランという名で検索上位を目指す話
おかしいな本筋から外れちゃってんじゃん。まぁええわ話を戻そう。
そう。狙ったキーワードで検索上位を目指す為の最大の施策は世間様に『少しづつ』『一人づつ』認めてもらう事。
そしてその結果として、グーグル様に認めてもらう事になるってわけ。多分。
『気付いてもらうのが大変なんだよ!検索外だよ君。』・・・分かっている。
ごめんうるせぇわ。はじめのうちは少数派なんだよ。
小手先のテクニックじゃねぇ事も、ちゃんと分かっている。
めっちゃめちゃすげぇオシャレな外装で着飾ったところでよ。
どんな最高の仕組みを内部に実装したところでさ。
発信者本人の中身がペラッペラじゃ通用しないだろ。
服に着られてる。みたいなことになっちゃうから。
そうならないように自分を磨きながら頑張るよ。
教えてくれたり教わったこと、学んだことはしっかり吸収し、愚直に取り組んでいくよ。
威張って偉そうな僕だけど、別に一人よがりのワンマンプレーヤーではないからね。
少ないけどちゃんと友達もいるし親友と呼べる男だっている。大丈夫。
グーグル様!新参者です!ギャランって言います!
スペルはこうですgyalan!
認めてないらしいけどエイジングフィルター的な飛ばし方はせんとってな!
ちゃんとインデックスしてて!
僕なりに懸命に更新していくから疑わないでね。
我がの検索ボリュームは自分の発信で増やしていくから!
『あれ?ギャランっていったらこいつのことじゃね?』
こうやって認められる事。
これが勝手にライバル視しているミツビシ車の上をいく為の最大のSEO対策である事に気が付いた今。
成長しとるわこの短時間でよ。
『1単語で上位検索1位を目指す。』
これをギャランブログの目標先のひとつに設定しようと思う。
新しいドメインで始めたこのブログ。
再開15日目程度の奴が、『半月で上がった成果○○PV SEOに強いブログの本当の書き方』『ブログたった1ヶ月で驚きの成果。気になる方法とは?』みたいなキーワードで自然検索を拾い、初心者ブロガーや収益の上がらない悩めるアフィリエイター達が気軽に流入できるよう呼び込んでいたら面白いだろ。

今書いているのが2020年の7月。
この約1千350万件もあるギャランという検索結果の最上位には、本当に立つ事が出来るのだろうか。
小手先のテクニックはそもそも使えない。
固有名詞一単語勝負は情熱だけでも無理な話。
1位になったらどんな顔をしてるかな。
変わらず笑っていたいな。
広告を使わずに最上部に表示された日の事をイメージしている今。
変に意気込むこともない。ただただ穏やかなギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。