まずはやっぱりありがとう。
低かろうが僕の動画を見て評価をしてくださったのだ。

ありがとうございます。
どこのどなたが、どんな心境でボタンを押して下さったのかは知る由がないが、ボタンを押してくれた。
これだけでありがたい。
- こいつ嫌だ!
- こいつ嫌いだ!
- めっちゃしょうもない!
などと映ったにせよアクションを起こしてくれた事に感謝しています。
・・・先週の金曜日から広告の配信を開始した僕のYoutube動画。
Google広告で、再始動1発目の動画を【スキップ可能なインストリーム広告】という形でキャンペーン設定してみたの。
広告なんで、半ば強引に人様の時間を奪っていくのだが、少しづつ僕の動画を見てくれる人が増えてきた。
おかげさまで、評価ボタンをクリックしてくれた人が出てきた。というわけ。
この動画に対する初めての評価だ。
あいにくの低評価で、正直なところを言えば、ヘコみもあるが、ありがたく頂戴します。
出来たら今後の為に、『理由』が知りたいけど、想像するしかなさそうだ。
低評価の理由を考えてみる。
高評価ならまだしものっけからの低評価・・・原因は我がにあるのだろうが、分析してみよう。
- ラップがダサい。
- 顔がウザい。
- そもそも人間が嫌い。
- ビートがインスト。
- ギャランが気に入らない。
- ムシャクシャしていた。
- 足を引っ張ってやるぜ!
- とりあえず低評価。
- お前だれ?
- 調子に乗るな。
- なんで広告?ウザすぎ。
・・・やべぇ。
こんな事ばっか並べていくと、へコんでしまうもんだな。割とマジで。
改善の前に気が滅入るわ。
煽り耐性もアンチ耐性もクソもなく、何もできない状態なんで手の打ちようがない。
考えられる理由として挙げた中で言えば『ビートがインスト。』と『広告がウザい。』以外はどうしようもねぇ。

そんなに嫌いか俺の事?
万人受けは狙えないし、八方美人になんて振る舞えない。
だいたい僕は『嫌な奴』にカテゴライズされるタイプの人間だ。
かといって『アンチバッチコーイ!』って言えるほど突き抜けた明るさを持ち合わせているでもなく・・・・。
だいたいこの低評価をしてくれたのは、知り合いか?
赤の他人か?
どうなんだ?
・・・だめだ。
あまり考えるのはよそう。
最初の気持ち忘れずに立つ。

評価してくれてありがとう!
理由は分からないし、考えるのは一旦置く事にしたよ。
俺は俺なりに続けていきます。
引き続き評価してやって下さいまし・・・なんでまた見に来てね。

不定期の休眠チャンネルが息を吹き返すまで。
今回の低評価の話ではなく、チャンネル全体の評価が下がった状態のいわゆる『休眠チャンネル』を復活させるのは相当ハードルが高いらしい。
そりゃそうか!
完全にYoutubeの運営元を呆れさせているんだもの。

こいつ信用ねぇな・・・。
内容も大したことねぇし。
ってな具合だと思う。
内容は視聴者の反応や色んな要素を持って判断されていくのだろう。
知人や友人に頼るつもりもなく、裸一貫でYoutubeの土俵に上がり込んでいる以上、一刻も早く我がの力で一般的な正常化を目指さないと。
広告出稿もひとつの戦略だ。
こうでもしないと日の目を浴びることができないんだよ今の現状は。
知人や友人だろうが、僕の事を何かの拍子にたまたま見つけて『気が向かない』限りは登録なんてしてくれる事はない。
かといってリアルで『僕の事が嫌いな人』だって多く存在するわけ。
底辺のYoutube運営っていうのは、本当に前途多難だな。
けれどもこれだけは確信している。
息を吹き返し、認知されるのに必要なのは、小手先のテクニックなんかではなく、どこまでいっても『コンテンツファースト』だという事。
誰がどう思おうが俺は俺でこれ以上の事を発揮する事なんて出来やしないのだから細かい事を気にしてないで、新しい動画をアップロードするのがいいわな。
下手さ加減にゲンナリした先日のRec
この前の週末にも自分の声を録音していたが、あまりの下手さ加減に引いてしまっていた。
数十テイク録り続けたあげく、聴き直し用に1テイクのみレンダリングしてMP3に落とし込んだ後に全部消してやった。

もう一度やり直す。
完璧主義を発揮するつもりはないのだけど、あまりにも納得がいかなかった。
さっさとリリースすれば良い!っていう判断もできるだろうが、今回はダメだった。
本当は毎日録りたいのだが、そういう訳にもいかない住宅事情。
次の週末にはしっかり決めたいものだ。
もう少し安定感のあるラッピンができないとさ・・・ダメだなホント。
ん!?やっぱ『ラップがだせぇ!』が今回低評価を頂いた理由か?

結局また考えてやんの。
なによりも一番凹むのは知り合いからの『お前が嫌い!』という理由での低評価だな。
・・・勘ぐらずに正気を保たないと、疑心暗鬼になって『全員敵だ!』の状況に陥るぞ。
SNSやWEBの世界っつうのは本当に身を滅ぼしかねないな。
自分が経験する事で、子どもに教える事もできるだろう。

パパの低評価っぷりすげぇぞ!
今の僕にはこんなところだろう・・・。
カッコ悪いけど、心の持ち方だけは教える事ができそうだ。
これが一転、高評価が増えてくれば・・・。
ん!?・・・教える事が比例して増えるってわけでもなさそうだな・・・意外と。
結局ありがとう!に戻ってきた低評価
おかげさんで持論ながら、散々分析する事ができたよ。
今回いただいたのが、高評価だったら、こうは考えていなかった事だろう。
視聴者さんに合わす気はない。というか合わせられるほど器用じゃないので、引き続き我が道を行こうと思います。
嫌いな人がでてくるのも当然だ。
リアルで僕の事を知っていて嫌いってんなら、そらもう、どうしようもない。
せめて嫌いな理由が、偏った考えによるものでなければいいんだけど・・・・。
いずれにしてもありがとう低評価!
リクエストや何かモノ申したいお方は、今なら電話番号を掲げているんでお気軽にどうぞ!
毎度言っていますが、最低限【通話料と敬意】を払ってお掛け下さいまし。
さぁ下手なラップに磨きをかけるか。
ありがとう!ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。