休日の自分に呼びかける一週間前の自分
最近これに凄い嵌まっている。
嵌まっているというより効果があって調子がイイ。
当生瓶ブログでは、記事を365日毎日投稿し更新しているのだが、ぶっちゃけ予約投稿を駆使している。
今のところ、だいたい一週間後の記事まで投稿準備が完了している状態だ。
そこでふと思いついたのが、一週間後の予定日に合わせてToDoリストを発信する手口。
土日祝日、平日を問わず、目覚めた時に必ずチェックするのが投稿した我がのブログ記事だ。
当日にやる事が一週間前から分かっているのであれば先に書いておこうぞ!って話。
もちろん、やるもやらないは自由なのだが、意識付けはしっかりされるので非常に効果的だ。
休みの日にやりたい事があるにも関わらず、ついついすっかりその事自体を忘れてしまうような人にはピッタリのやり方だと思っています。
他のブログの活用方法を見出す。
ブログの有効活用を閃いて喜んでいる僕。
調べていないけど同じような使い方を紹介している人はきっと大勢いるだろう。
例え紹介していなくとも、既にこのやり方を活用している人は、もっと多いのだろうな。
ブログは、ただの日記と捉えるのも良し。
アフィリエイトに力を注いで、お金儲けを企むのも良し。
今回のように予定の管理をするのも良し。
・・・なんなら非公開なり限定公開を設定しておけばそれこそ自分しかみれないもんな。
・・・・そんなもんは予定表なりで管理するわ!ってか?
それが出来る人はそれでいいじゃん!ってお伝えしておきます。
好き好きにやりたいようにやればいいと思う。
僕の場合は、ブログの投稿と閲覧が既にライフワークの一部に組み込まれているもんでね。
携帯やスマホを使って管理っていうのも続かないし、やったとしても見る事自体を忘れてしまうしね。
予定表は本業ではしているけど、プライベートの管理までは・・・しないよな。
立てた計画そのものを見れない、忘れる状況にするのは非常にもったいない。
大事な約束なんかで万が一すっぽかしちゃったら信用に関わるよ。
・・・・ちょっと待てよ、大事な予定をブログに書いて『今日やるんだぞ!』ってしねぇわな、よく考えたら。
こう思えば、僕の場合は、プライベートでやっているYoutubeやらTikTokやらの休日にしか作業、製作が出来ない事だけかもしれない。
それでも、ブログで『今日やるんだぞ!』って書いておけば、サボる気持ちを抑えて『良しやるか!』ってなれるもの。
遊び疲れて帰ってきたとしてももうひと踏ん張り。
我がで我がの背中を押すスタンスで十分役に立っていると思います。
副業・個人ブランディング時代
ロバートキヨサキ氏の金持ち父さんと貧乏父さんのシリーズは読まれた事があるでしょうか?
彼に言うところの【ラットレース】から抜け出す施策を考えるのが1億総副業時代ではとても大切な事。
しかし副業を手掛けるにしても、始めのうちは、ほとんどが本業の合間を縫ってやるしかないわけで、そうなればプライベートの時間を削るしかまぁ方法は無い。
軌道に乗るまでは、二足、三足のワラジをやるしか道はないってわけ・・・時間的に。
では、プライベートの時間に、それができるかというと、よほどやる理由がある人か、好きなで楽しめる人でないと続かない。
一日ちょっとお試しでするぐらいなら誰でも出来そうなもんだけど、成果が上がってくるまでには、どうしてもある程度の時間、期間が必要なんだ。
成果が上がらずに諦めてしまいそうな時に、過去の自分が今の自分に語りかけてくるわけ。
- あれはやったか?
- これはやったか?
- あれはやれてるか?
- どうなんだ?
これを見て行動に移せない人はずっと夢の中で生きていけばいいと思う。
適当にやっているように見えるだろうけど、こう見えて、僕は、副業なり個人ブランディングを本気で成功させたいと考えているのだ。
それでも人間は誘惑に打ち勝つ事がなかなかできないので、こうして自分に喝を入れるべくね。
閃いた!っていうわけ。
恐らくYoutube動画も、例のライブは3曲目までは投稿完了しているはずだ。
4曲目の準備は既にできているかい?
2021年7月現在。
TikTokは3分までの動画がアップロードできるらしいぞ!
それように仕様変更してあげていくんだぞ。
過去のYoutube動画も掘り下げて投稿する準備を整えチャイナ!
っていきなりウシジマ君のG10語録が出てしまったわ。
漫画やスマホばっか見てやる事やれよ!
やらないにしてもスマホで時間を浪費してないで、子どもと遊んで笑おうぜ!
やるなら必死のパッチで集中せぇ!
やらないなら外に繰り出して存分に子どもと遊べ!
そしていっぱい笑え。
大好きな休みの日を最高なものにしていこうぜ。
イライラしたらダメよ!
よしっ!大丈夫。
俺はやれる。
楽しんでいる。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。