インフォプレナーを目指してみる。
何か有益な情報を発信したいなぁと考えていた今日この頃。
インフォプレナーとは、日本ではいわゆる情報商材屋と呼ばれる胡散臭いやつである。
自らの経験やノウハウをDVDの動画なりpdfファイルなりにまとめて販売するというね。
今回付けたタイトルがまさにそれだが、惹かれますか?
適当に金額を提示してみたけど、効果が無ければ意味なんてねぇわな。
売ったはいいけど、代わりに反感を買う羽目になりそうだし。
・・・売るのか差し上げるのかは後で考えるとしてね。
とにかく自身のボテボテのワガママボディを今から3ヶ月後にパキパキに仕上げる方法を実践しながら作り上げてみようと思う。
結果、引き締まれば後の事はあとで考えればいい。
そうなれば、売るも売らないも自由だもんね。
お金を頂戴するかどうかはさておき、資料作成に関しては売る前提でね。
唐突だけど、今日からノウハウを蓄積してみようと思う。
※ちなみにこの記事を執筆しているのは、7月19日の月曜日。
ブログ記事が公開されている頃に一週間分のノウハウが溜まってなければ残念でならない。
頑張れ俺。
これは、未来の自分に向けた記事というわけだ。
なんでも売れるイイ時代
ひと昔前には『何かを売る』というのは、えらくハードルが高いものであったが、敷居はだいぶ下がってきたように思うのは僕だけではないはずだ。
何よりもWEBで何かを買うというのが当たり前になってきたおかげで、決済的な部分でもだいぶ安心感を持つようになってきた。
インターネット上にクレジットカードの番号を登録するだなんて信じられない話だったもんな。
良くも悪くも、時代は移り変わり、誰もが売買を気軽に行なえるようになった。
現代に生きる以上、利用しない手はないだろう。
本業では物売りをしているのだが、『何を売っていますか?』と尋ねられると、『法に触れるものと女性以外なら・・・戦闘機とかも無理ですね。』などとジョークをを飛ばす時がある。
嘘のようで本当の話である。
もちろん商品によっては、『それは僕じゃ高いから、どこそこで買った方がいいよ!』と素直に言うのだが、大抵のものは揃える自信がある。
つまり値段の合う合わないを度外視すればね・・・というかそうなれば誰もが言える台詞だよ今の時代。
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せやけどね。
このように十数年物売りを生業としてきたけどさ、結局のところ中間業者なんでそこまで面白くはないんだよ。
じゃあ何を売る?
・・・身近にある売るものと言えば、一番は自分だろ。
そうじゃなければ、ブログなりYoutubeなりで個人ブランディングなど志さない。
売り方はともかく自分が武器や商材となるならばそれを目指すのがベストだと思うわけ。
『インフォプレナーを目指すわ!』とか粋がって言ってしまったけど、公言するというのはまさにその第一歩。
公言しようが、別に誰からも咎められるわけではないけれど、有言実行の力はやっぱり半端じゃない。
今の時代なんでも売る事ができる仕組みがあるのだから、売れるように準備をすればいいってわけ。
我がの何かを売る為にはなによりも信頼と実績が必要だ。
今から数か月後の事を考えて作り始めてみよう。
せっかく(?)のボテボテの身体を生かして活用するのは自分次第。
こういうマイナスポイントをラッキーだと捉えられるようになれば人生は豊かになる・・・はずだ。
一年前はそうは思っていなかったけど、今さら『ブログを毎日書いています。』なんていうのは凄くもなんともねぇ。
感じ方は人それぞれ。
そんなもんだよ。

ノウハウで儲けるのはお金だけではない。
冒頭で話した通り、出来上がったノウハウを売るかどうかは要検討だ。
一時的なお金よりも大切なものがあると思うんだ。
僕がちょこちょこ見ているあるブロガーさんが、唐突にこんなタイトルの記事をまとめていた。
『月間10万PVのブログサイトの作り方』みたいなやつ。
我がのブログサイトがあるにも関わらずわざわざnoteを使って執筆してさ。
最初はそのノウハウを数百円で売る気だったみたい。
でもね。
その記事を読み進めていくとさ、結局無償で全部を公開してらっしゃったのよ。
内容はさておき、『有難い!やっぱ面白いなこの人』と思ったもんだよ。
目の前の小銭よりも、見事に安心感を勝ち取った瞬間である。
まさにプライスレス。
こういうスタンスが僕はめっちゃ好きだな。
三ヶ月後にノウハウが出来上がった頃にまた考えよう。
売りに走るかどうなのか。
持たざるものには出来ないことである。
いいよインフォプレナー。
アフィリエイターの最高峰じゃないかしら。
お楽しみに。
ギャランでした。
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本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。