早起きで充実
休みの日に早起きすると時間の経過が長く感じられて濃い充実した一日を過ごす事が出来る。
幸い土日ともに早起きすることが出来たので外に繰り出した。
家族でデート。
なによりも楽しい時間。
平日の気張りは、こういった楽しい時間を満喫するためのものなのだ。
朝一から、目的を決めて順番にやっていく。
毎週の日用品の買い出しも早めに終えられて大満足。
やっぱ早起きはいいよね。
スーパーの鮮魚コーナーなんかも充実しているので選び放題。
桜でも愛でるかと桜咲く散歩道を歩こうとしたが、歩き疲れて却下。
今年は咲き始めるのが早かったからまた来年かね。
そんな土曜日は晩飯にと、適当に食べたいものを買ってきたのだが、今回は好きなものを欲望のままに消化して次にいくスタイルに。
早い時間から始めた晩餐会。
キムチやプッコチといったアテをつまみながら、酒を楽しむ僕。
次はメインであるキンパと餃子。
嫁はんも子どもも楽しみにしていたのだが・・・・。
見事な寝落ち。

覚えてねぇ・・・・。
目が覚めたのが、翌日、日曜日の朝8時。
第一声は『ごはん!食べた!?』
『ちゃんと食べたよ!』とほぼ同時に目覚めた嫁はんと娘。
安心した僕・・・めっちゃ寝たな。
聞いてみると20時前にはコタツで爆睡していたようだ。
12時間・・・よく寝れるもんだな本当に。
まだまだ若い証拠・・・嬉しくもある。
寝てもったいない気もするけど充実している後悔はない。
日曜日は昼から寝落ち
日曜日も朝8時に起きたもんだから胸が高鳴っている。
朝から昨日食べそびれた餃子を食べる元気いっぱいの僕。
せっかく早起きしたからサッサと買出しに行こうぜ!
早々に出発し、ゆっくりと買い物を済ますことができました。
安い100円パンのお店も充実の品揃え。
横須賀ポテチパンたるものを発見。

お昼ごはんにちょうどいいね。
お昼の12時に余裕の帰宅を果たすことができました。
買ってきた100円パンを頬張り酒を飲む。
小腹やな・・・食い足りずに蕎麦まで食べる絶好調。
ダラダラと過ごす休日もいいもんだ。
ちなみに横須賀ポテチパンはコールスローみたいな食感と味で大変美味しゅうございました。
たらふく飲んだ酒のおかげでウトウトしだす僕。

寝るぞ!
今週は欲望のまま過ごすのがいいわ。
起きたのが18時。
相変わらずよく眠れるもんだ。
風呂に入って晩飯を食べて、今ようやく今日のブログ執筆。
やっちゃった感もあるけど充実感の方が強い。
幸せだ。
寝れないやつは限界まで起きていないだけ
こんなことを言ったら寝れなくて困っている人に対して語弊があるかもしれないけれど、人間限界が来たら必ず寝るもの。
寝られるもの。
不眠症で苦しんでいる人の気持ちが僕には全く分からない。
君が寝ようとしている間にも僕は起きて何かをやっているし、起きたら毎度限界まで寝ようとも思わない。
限界というのは、身体が勝手に発信してくれる。
おかげで、その気になれば、毎度秒で寝れる状態を作り上げている。
もちろん大事な局面に備えているときには、その時間に最高潮に達するように睡眠時間を調整するが、普段はそうではない。
だいたい、よっぽどの局面じゃない限り、少々眠かろうが、それがなにか問題になるのか。

変なところで気張りすぎなんだよ。
寝よう寝ようと思うほど目が冴えるもので、極限に達したら自然と眠れるようになる。
その時間を調整する事に気を使った方が、よっぽど早く問題は解決すると思う。
昼夜逆転で悩んでいるのなんて、気張って昼間に起きれば夜にはグッスリ眠れるんじゃねぇのか。
本当に睡眠障害で悩んでいる人には申し訳ないが、入り口で大げさに騒いでいる人はこれで解決するだろう。
真冬の登山で遭難したドラマや映画やドキュメンタリーを見た人ことがある人も多いと思うが、こんな場面がある。
『寝るな!寝たら死ぬぞ!』
これが答えではないだろうか。
この場面で、『僕、眠れないんすよ。』なんて呑気な事を言える人などいないだろう。
寝るのをコントロールするのは難しいし、寝るのにも身体はエネルギーを使うし具合もある。
しかし『眠れない。』とただ騒いでいるのは、限界まで起きていないだけだと僕は『まだ』思っている。
寝てスッキリして全回復
コタツで寝たので少々身体は痛むが、おかげさんで体力は全回復。
頭もスッキリして体調もすこぶる調子が良い。
やっぱ睡眠は大事だね。
またしてもあれしてこれしてが出来なかった節もあるが、後悔はない。
明日への活力を睡眠によって見出せた。
ある種、いつでも仕事でいつでも遊びのライフスタイルを送っている僕には24時間365日が勝負であって休息だ。
寝不足で悟りの境地に達することもあるけれど、スッキリした状態で考えた方がいい場合もある。
変に気負って生きるよりも、もう少し楽に生きたほうが有意義になるんじゃねぇか。
寝るのも結局はバランスが大事
ところで、同世代の野郎の暮らしをパートのお姉さんや人づてに聞くことがあるが、実は、みんなそんなにあくせく働いていたり考えたりなんてしていないようだ。
やっている奴はやっているが、意外とそれは少数派。
ここに勝機があると信じている。
周りが寝ているうちが差を広げるチャンス。
気がついた今が好機だろ。
いつも言っているが、人より一時間毎日気張るだけで一年で365時間。
2時間気張れば、730時間。
8時間営業で考えれば、91日分。
一ヶ月20日営業で考えれば、4.5ヶ月分。
この差は大きい。
たまの全回復はこれの維持継続のためである。
なんでもやりすぎは良くないけれど、やらなすぎも良くない。
僕は大きく捉えて後から後悔したくないのである。
やらなかった奴がやってこなかった事を棚に上げて後悔を口にする。
こんなに格好の悪いことは他にない。
成功するかどうかなんて知らないけれど、やってから思うこととやらずして思うことは全くの別物。
今日、僕が寝た事を仮に部分的に否定する奴がいたら、もう訳が分からない・・・。
そういえば、昔・・・いや、やめとこう。
熱意があり情熱のある人間を中途半端な人間がコントロールすることなど不可能なのだ。
全てを我がでコントロールするのがフリーランス的に生きる人間の必須条件。
僕の場合は、本業は確かにサラリーマンであるが、遅刻したり寝坊して困るのは我がの仕事に対してだけ。
夜中まで馬鹿みたいに仕事に打ち込んでいるのも我がのペース配分で、我がの都合。
早く帰ると決めたら帰ればいい。
そういう状況を自ら作り上げるほうが、結果的に『働きやすい』。
環境は自分で作り出すもの。
時間がないなら自分で作るしか道はないのである。
作り上げた結果、時間を取れなくなるのも自分の責任だ。
考えることは多いけれど楽しいもんだ。
よく寝てリフレッシュしてまた考えて行動する。
良い休日を送れて大満足。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。