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信長のシェフ 漫画 ライフワーク 映画・音楽・書籍

信長のシェフ 名言『自分の腕に命を懸ける覚悟が出来るか?』織田信長 1巻

2020-07-29

事の顛末 ネタバレ注意

西村ミツル (著), 梶川卓郎 (イラスト),芳文社コミックス


信長のシェフ 一巻
原作 西村 ミツル
漫画 梶川 卓郎

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未来から突如タイムスリップしてきた主人公ケン

時は戦国時代。場所は京都。

間者(スパイ)扱いされ追われるところから物語は始まる。

命からがら川へ逃げ込んだケンはどうにか事なきを得る。
一部始終を見ていた刀鍛冶の夏。

川から這い上がる際に宇治丸(ウナギ)を手に取り、夏の前に現れるケン。

宇治丸を手にしながら生きているケンを見て驚いた夏は、とりあえず自宅に招き入れ、傷の手当てをすることに。

話を聞くと、ケンは自分の記憶が無く、一緒にいて殺されてしまった仲間の事も覚えていない。

取ってきた宇治丸を料理すると席を立つ夏。
『俺がやります。』と夏の手を取り、自ら調理場へ。

見た事の無いウナギを捌き方を見て『何たる腕達者よ。』と驚く夏。
一方のケンは、調味料の有無(この時代には醤油がまだ無い。)から時代背景を読み取り、自分は、料理の事と時代の歴史の事であれば知っている事に気が付いた。

しかし自分が何者で、どこから来て、何をすればいいのかまでは分からないまま。

完成した『宇治丸のネギ塩焼き 干し大根の味噌和えのせ』を夏のもとへ。
ケンのあまりの料理達者ぶりに『お前はどこかの城の料理人だったんだよ。』と感激した。

『こんなうまいものが食えるのは殿様ぐらいだ。』

夏は明日もうまいもんを食わせろ。とケンを引き止め、居候生活が始まった。

3か月もすれば、近隣住民たちもケンの料理の虜となり、食事どきには大勢の人が押し掛けるようになった。

気さくに振る舞うケンは決しておごらず、拾ってもらった夏への感謝の気持ちを忘れることなく平穏な日々を過ごす。

さらに4か月後。
京都の醍醐で『鴨焼きまんじゅう』たるものを販売し、高い評判を得る。
その頃には、夏の鍛冶仕事よりも食い物商売の方が忙しくなる状況に。

そんな中、尾張 中村の田舎者を名乗るチビ男が偉そうに現れる。
料理達者のケンというのはおぬしかぁ?
驚く町民を尻目に、この男は叫ぶ。
『お館様ぁケンとやらがおりました。』
そこに現れたのは、尾張の暴君との悪名高き男。
織田信長。

歴史のカリスマと対峙したケンからみた信長の第一印象。
目が背けられない。

信長はこう質問をする。『おぬしは何を信じて生きている?
神や仏、親兄弟のことも記憶にないケンは『・・・何も』と答える。

そんなケンの事を気に入った信長は半ば強制的にケンを連れていく事に。
『逆らう者は全て殺す。娘(夏)お前もだ。』
この言葉を聞いて、信長に付いていく事を決心したケンは、夏から特別製の包丁を刀として持たされ、『必ず生きて戻ってこいよ。』と声を掛けられ夏の元を去ったのであった。

その後、尾張 中村の田舎者を名乗るチビ男こと秀吉に連れられて信長がいる岐阜城へやってきた。
着くなり早々に調理場に連れてこられたケン。信長は調理場全員にこう告げる。

『今日からこの男が料理頭じゃ』

驚いたのは、現料理頭の井上 恭之介。
『我が一族は代々織田家の台所を預かって参りました。私にも料理頭としての矜持があります。』と信長に懇願する。

すると信長が言う。
『ならばこの男(ケン)と料理勝負をせい。』
ただし真剣勝負じゃ。負けた方は殺す。
戦場で武士は常に生きるか死ぬか。
料理人だけが城で安穏(あんのん)としていては士気が下がるという。

驚いたのは調理場にいる料理人だけではない。
『やはりこのお方の考える事は人知を超えている。』
秀吉すらも信長の発言に驚き固唾(かたず)をのんだ。

信長はケンに問う。
『生き延びたければうまいものを作れ。』
自分の腕に命を懸ける覚悟はできるか?

無言で返答をするケン。
『・・・・出来ているようだな。』
こうして岐阜城の料理頭の座の為、命を賭けた料理対決が始まったのであった。

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戦国時代に生きる者たち。

今からここは戦場じゃ!心してかかれぃ!
という秀吉の合図のもと始まったこの料理バトル。

僕が驚いたのは、命を賭して勝負に挑むというこの時代の考え方である。

ケンも含めて、この場にいる全員が理解している事。
それは『負ければ自分は本当に死ぬ。』という事。

たかが漫画の世界ではありますが、僕は既に感情移入していました。

真剣勝負の世界

現代社会でのうのうと生きる僕にとっては、仕事で失敗してどれだけ責められようが、自ら命を絶つような事さえしなければ、そうそう命を失う事は無いはずだ。

よっぽどの恨みを買った場合や、突発的な事件に巻き込まれない限りは無いであろうこの命のやりとり。
戦国時代に生きる者たちにとっては至極身近な存在だったのかもしれない。

裏を返せば、この時代に生きる者たちは、全ての事に責任を持って行動していた。という事。
特に位の高い目上の人を相手にする際は、どれだけ神経を尖らせ、向きあっていた事だろうか。

発言を誤まれば途端に大事となり、問題視される。

裏切りは万死に値する。

かといってベンチャラやおべっか使いは簡単に見破られ価値のないものとして扱われる。

どのようにすれば、自分の思いや意見を通す事が出来るのか。
どのようにすれば、認められるようになっていくのか。

自分の腕に命を懸けて勝負に挑む。
この気概こそが、名を上げ、成功へと己を導く唯一の道である。
こうして勝った者、勝ち続けた者のみが後世に名を残すのだと思う。
戦国時代でなかろうが、プロとしての大切な何かが詰め込まれていました。

信長のシェフの1巻の冒頭部分でありますが、早々に引き込まれていく自分。
ケンはどのようにしてこの場を切り抜けるのか。

男同士の真剣勝負がここに始まる。

僕は自分のチンケな暮らしや考え方を、ケンや登場人物の覚悟や動向と照らし合わせながら楽しんでいます。

判断をミスればそこで終わり。
現代社会において失われつつある価値観を教えてもらえます。
こういう漫画の見方も悪くはないと思うんだけど。
僕は僕なりです。サーセン。

怖いけどカッコいい。人生にリセットは無い。
戦国時代に生きる男へ憧れを持つのは雄である証拠。
なぁなぁで生きて大きな決断をしているチッポケな自分に自己嫌悪
ギャランでした。

※僕はまんが王国で購入し愛読しております。
まんが王国との出会いはまた次の機会にでも。
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西村ミツル (著), 梶川卓郎 (イラスト),芳文社コミックス

本記事の執筆者は私、ギャランです。

言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。

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