そんなに気に入らんのか
普段から他人任せで生きているクセに意味の分からない事を言ってくるアイツ。
もう関わらないように決めた。
関わらないどころか考えないようにしているのだが、目に付いて仕方がない。
・・・・我慢するにはどうすればいいのか。
本当に気持ちが悪い。
良かれと思ってした事に対して、イチイチ食い気味に文句を垂れてきやがった。
はっきり返答したら『それならいいわ。』だとよ。
何様だてめぇ。
自分では賢いと思っているようだが、卑怯なだけ。
- 影では悪口。
- 目の前ではおべっか。
これを大人の対応だと思っているようだ。
余りにムカついたので別の人に相談した結果・・・。
『気付くのが遅いですわ。』
だってさ。
なるほど。
さっさと見切っている人もいたのね。
こんな奴に熱を入れて話してきた事が残念でならない。
一緒に仕事をする事は、この先二度とないだろう。
この先お前が困ろうが知ったこっちゃない。
間違っても俺の仕事には関わらないでくれ。
前年比-40%から-60%
譲り渡したWEB SHOPを切り盛りしている人間の一人だが、潰すんじゃねぇかな。
前年比-40%から-60%を推移しているのが現状だ。
・・・前年でも社員一人分が足りなかったのに人数増やしてやってやがるの・・・絶対ダメじゃん。
利益率を数%上げられたところで、絶対ダメじゃん。
それもこれも結局【代表のせい】にしてやがるの。
- 『代表がこういった。』
- 『こういう指示を受けた。』
- 『言われた通りやってますけど?』
馬鹿なんじゃないかな。
結局は数字が全てであるという事が何故分からないのか?
指示に従おうが逆らおうが、数字を上げて、スムーズに回していればそれでいいのだ。
いわばこれがサラリーマンの究極の姿。
- 『精査しています。』
- 『じっくり進めています。』
とか報告している裏では、『考えがコロコロ変わるから訳が分からん。』とかほざいている始末。
ごめんそれいつの話をしているの?
だいたいそんなところだけ真に受けて卑怯な奴。
裏では『全く信用ならん。』がお前の口癖だろ。
当人にそのまま言えよ。
これまで彼には直接言うように何度も言ってきたが『言っても変わらないから。』とか言ってやがる。
ほなら飲み込んでやれや。
こんなに信用が出来ない人間だとは気が付かなかった。
まさに気付くのが遅かったってわけ。
相談した人曰くは、僕が代表と口論になって揉めた時。
僕には『分かるよ・・・』とか言ってくれていたが、代表には『あの言い方はないですよね!』なんておべっかを使っていたらしい。
ゴメン。僕の何を分かってくれていたんだ?
一番のコウモリ野郎はコイツ。
会社にいたらさ、誰かが段取りをしなければならない仕事とは別の行事事ってあるだろう。
それを僕がやっていたのだが、言った事がある。
『○○なんですけどやってもらえませんかねぇ?』
なんて返ってきたと思う?
『なんで俺がせなあかんねん。』
だとよ。
『いやいや、ほななんで俺がせなあかんねん。』
言い返してやったがナシのつぶて。
暖簾に腕押し。
『しゃあないなぁ。』と今まではやってきたのだが、ここに来て鼻に付いてきたのだ。
気付いた代表が取った行動は、僕とコイツとの関係の切り離し。
『好きなことせぇ。』と言ってくれた真意は『お前がそこに居たら腐る。』という事らしい。
僕の食い扶持をコイツ(・・・いやコイツラだな)に譲り渡しても『お前はお前で何とかするだろう。できるだろう。』との思いを込めて下さっていた。
おかげさんで別の動きが出来ているのだが、共通する仕事も中にはある。
そんな共通する仕事を【共有したい】と思ってこっちから発信していたのが、結果は前述の通り。
『そんなんやらへんし。こっちで決めるから。』
はっ?これをやれ!あれをやれ!なんて言う気はない。これは【例えばとして】例に出しただけでこっちが指示を出す事なんかねぇわ。
ほなら『それならいいわ。』だとよ。
なんか面倒になってきた。
というよりこの日のこの発言が決定打。
【コイツとは関わらない。】と決めた。
何様ですか?
そんなに気に要らんのか俺の事が?
悪いが俺にはそう映っている。
お前の方針で見事に前年比が凄いことになっているが、お前から言わせればこれも『代表のせい』なんだろ。
で、代表が直接何かを言ってきたときには当たり障りのない事を言って難を逃れるんだろ。
言っておくが代表はそんなに馬鹿じゃないぞ。
お前のそんな行動はずーっと前から見透かされてることにいい加減気付けよ。
気持ちが悪いな本当に。
お店潰すんじゃねぇぞ。
店が潰れたら、逃げて辞めるか、シレっとどこかに収まろうとするんだろ。
俺はそれを受け入れない。
つまりコイツと一緒に仕事をする気はねぇという事。
僕が困った時?
何がどうあれ、コイツになにか救われることなどないから問題ない。
もちろん仕事上の助け合いぐらいはするので心配するな。
困っていたら助けるし、逆もしかり。
僕が言っているのはもっと大きな事の話であるので勘違いしないように。

本音と建前どころかよ
結局は方針も考え方も情熱もコイツとは全く合わないのでもういいよ。
思えば、コイツはハナから卑怯な奴だった。
前述の通り、二言目には『なんで俺がやらなあかんねん。』と口に出す。
そして『疲れた!』じゃなくて『あーしんど!』とほざくこいつ。
こっちがしんどいです。黙っとけ。
散々否定してきた社長の案件も売れだしたら笑顔でルンルン。
キモイって。
当然おべっか炸裂。
キモイって。
その後、社長から『この商品がなかったらどうしててん?』と問われた時には黙っていたな。
ほんで影では『この商品がなかったらって社長はどうやねん!』とか下の人間の前でほざいていた。
・・・いやいや、社長は営業マンの一人として、メーカー交渉をして、リスクを張って大量に仕入れ、売り先に提案していき利益を叩き出しているのだ。
別にお前がおらんでも社長はきっと全部売り切っていた事だろう。
会社的に小売の方が利幅が取れるからお前に回っていた事は分かっているのか?
リスクも背負わずに横流ししてもらっていただけの奴が言う台詞ではない。
俺からすればお前こそ『そんな言い方ないですよね!』だわ。
与えられた者と自ら手に入れにいったものとの違い。
それすらも分からなくなってきているようだ。
成功するか音を上げるまで
代表は、いつまで経っても良い兆しが見えないので、早めのジャッジをするように顧問から言われているらしい。
なので『こうしていこうか・・・』などと僕の上司と話しているのを聞いた事があるのだが、僕の上司が秀逸だ。
『自分で気付いて【ダメでした。】っならないと意味がないと思うんです。』
僕もそう思う。
次は誰のせいにするのかな?
数か月、半年後には・・・・分かるだろう。
もちろん成功していれば良いのだが、決定打の発言を受けてから冷めた俺はどうでもよい。
お前の作った会社の借金を返したのは誰か?
お前も作った在庫を赤を切って売った挙句、我がの会社を潰したのは誰か?
その時も、その後も、今もこの先もお前から感謝の言葉を聞いた事はない。
そして俺の事を守ってくれたという事もない。
ただただ調子のイイ事を言っていただけ。
交わる事は二度とない。
気持ち悪い。
言い方?悪いですねサーセン。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。