いつもメルマガ・ホームページをご覧頂きありがとうございます。
いま、世界中のトレーダーがCFDに注目しています。仮想通貨よりCFDです(笑)


まず、CFDとは一体何か?
CFDと横文字を使っていますが特別難しいものではありません。
皆さんよく知っている人気のFXがありますが、これもCFDの一種です。


FXの場合、為替を指数化したものを取引します。
例えばドル円を取引している場合は、ドル紙幣の現物を売買しているわけではありませよね。
あれは、あくまでもドルと円の為替を数値化したものを取引しているだけです。
そのため、FXは単なるマネーゲームだとも言われています。バーチャルで数字が動いているだけですからね。


CFDもこれとまったく同じで、世界中の金融商品を数値化したものを取引します。
例えば、日経平均株価を数値化した「日経225」であったりNYダウを数値化した「米国30」
すべて現物と連動した動きをしますので先読み指標としても使われています。


これだけではなく、米国企業の個別銘柄にも投資できます。
例えばAmazonやFacebook、アメリカン・エキスプレスなど…
超有名企業の株価を取引することも出来るのです。
他にも金(ゴールド)や銀、原油なども取引できます。
まさに世界中の金融商品すべてを網羅したものがCFDの世界です。


自宅にいながらスマホ、パソコン、タブレットなどで世界中の金融商品が取引できます。
しかも、ほぼ24時間の取引が可能。そして今では証券会社の競争もあり取引手数料はゼロ円です。
FX同様にレバレッジをかけることも出来るので、少額から取引することも出来ます。
トレードに興味がある人であればCFDをやらない理由はありません。



こうしてみると、トレード環境としてはCFDがベストだということが分かると思います。
例えば、記憶に新しいと思いますが、昨年4月コロナウイルスの影響により原油価格は大暴落、
一時ゼロ円を付けました。現在は42〜43$ほどで推移しています。
コロナにより誰も外出しなくなり、旅行も行かなくなる。
よって車のガソリンや飛行機の燃料が使われなくなるので原油価格が落ちるのは投資素人でも予想できたことです。
現に3月4月に大暴落が起こったのですが下落はすでに2月から始まっていました。
つまり、この大暴落相場は取れたということ。
さらに注目すべき点は、この大チャンスに証拠金わずか2,200円で乗れていたということです。


しかし…


そもそもCFDをやっていなければ、このチャンスは取れません。


僕は今日までずっと言ってきました。
「CFDをやらないのはホントにもったいない」と。
テクニカル分析をしなくても、特別な情報を持ち合わせていなくても普段、耳に入ってくるニュースだけで収益が目指せるのがCFDですから。


多くの人は、こういうのがあるのに、これをやらないで「お金がない…」「お金に困った…」と言ってるのです。
そして、世の中を憎んだり政治批判をしたり…もう訳が分からないです(笑)


CFDの登場以来、お金を稼ぐこと、お金を手に入れることは目指しやすくなりました。
あとは、やるかやらないか…本当にそこだけです。



よくFXだけをやっている人、株式投資だけをやっている人を見かけます。
FXが好き。株が好き、と言うのならそれは全然OKです。
しかし、「お金を稼ぐことが目的」であれば絶対にCFDもやってください。


なぜか?
結局、トレードというのは、いかに簡単な場を見つけるか。それだけです。
例えばFXを長年やっている人なら分かると思いますが、イギリスのブレグジット関連でポンドは急落しました。
ここは参加さえしていれば、収益が期待できた相場でした。約2年に渡り下げ一辺倒でしたからね。
ここでポンドを買おう!と思う人はいないわけです。


アベノミクスでもそうでした。
ドル円は75円から125円まで上昇。この間、ほとんど落とすことなく上げ一辺倒でした。


このように誰がどう見ても上がるか、下がるかが明白な相場というのが存在するわけですが
当然、そう何度もあるものではありません。
だから、例えばFXだけをやっている人は、こうした簡単な相場が来るのを待ちきれず、稼ぎたい気持ちが先走りして難しい局面でトレードしてしまう。
そして、どんどん資金を溶かしていくのです。


しかし。


それはFXとか日本株とか狭い範囲でのみやっているからです。
CFDのように世界中の金融商品に投資できる環境があれば、アベノミクスやブレグジットのような簡単な相場はあちこちに落ちています。
では、早速その簡単な相場というものを見てみましょう。



まずはこちら。
これは先程も話にでました原油CFDです。
2020年1月からコロナウイルスの噂が広がり徐々に下落。その後基準線を割ったところから一気に下落。
途中、ローソク足が飛ぶ(窓開け)ほどの大暴落を演出したときは大興奮しました(笑)
チャートを見て頂ければ分かるかと思いますが約4ヵ月の間、ほとんど戻すことなく下げています。
参加をしていれば収益は期待できる相場でした。




次に金スポットです。
こちらも新型コロナウイルス関連の相場ですが、金(ゴールド)は「有事の金買い」と言われるように、
リスク回避のための金融商品として知られています。
戦争やリーマンショックのような金融危機が起きた時、投資家は資産防衛のために金を買うのです。
そしてリスクが去ったら、売りに走る。
これを知っておくだけで、どこで買い、どこで売ればいいのか分かりますよね!




これはちょっと悔しいデータですが上海50です。
中国では5月上旬にはすでに新型コロナウイルスは終息していました。
その一報が入ると世界中から上海50の買いが殺到!あっという間に4000ポイント以上上昇しました。
この大相場も簡単に得られる情報だけで取れた相場です。


直近の代表的な相場をご紹介しましたが、このように簡単に得られる情報だけでCFDは収益が目指せます。
事実、僕は上記3つの相場をすべて取ることが出来ましたが、テクニカル分析はしていません。
耳に入ってきた情報のみで利益をあげることが出来ました。


もちろん、テクニカル分析を学んでおいて絶対に損はありませんし、
CFDでも最低限のテクニカル分析は必要となってきます。
しかし、しかし、テクニカル分析を行わず情報のみで勝つ場面があるのもまた事実です。
というよりも、大きく勝ちやすい場面というのはテクニカル分析よりも、むしろ情報やファンダメンタルズの要素の方が大きくなる。


例えば最近の話で言えばワクチンがそうですよね。
2020年11月中旬、米製薬会社大手ファイザーが開発中の新型コロナワクチンで95%の有効性があったと発表しました。
この一報を受けてファイザーの株価は暴騰、米株も景気回復の期待から一気に上昇、史上最高値を更新してきました。
このようにトレードである以上、最低限のテクニカル分析は必要になってきますが、情報のみで大きく勝ちやすい場面もあるのです。
しかも、その情報は特別な情報ではなく簡単に得られる情報です。


これはFXでも同じことが言えます。FXにはテクニカル分析は欠かせません。
しかし、テクニカル分析以前に情報や世界情勢だけで勝ちやすい場面もあります。


例えば新型コロナウイルスの感染力はどうやらインフルエンザ同様に気温が関係していることが分かって来ました。
ヨーロッパでは10月からまたロックダウンをしていますし日本も10月から徐々に感染が広がり11月に入り気温の低下と共に感染が爆発的に広がっています。
アメリカも同様でヨーロッパのようにロックダウンはしてないものの、感染者も死亡者も過去最大となっています。


一方。


南半球に目を向けてみるとどうか?
オーストラリアでは、たまに数人程度のクラスターが発生しますが、市中感染はゼロ。
2020年11月現在、完全にコロナウイルスの封じ込めに成功している。
南半球は季節的にこれから夏に向かい状況はさらに好転することが見込まれています。


つまり。


欧米ではコロナウイルスは急拡大中。
豪州では、コロナウイルスはすでに過去のものとなりつつある。
この状態はそのまま豪州通貨買い、欧米通貨売りとなり相場が反応している。




冒頭申したようにFXもCFDの一種です。
ですので、このように情報や社会情勢のみで取れる場面というのはあります。
しかし、FXのみだとそうした場面は極端に減ってくるので、必ずCFDも同時に行い勝ちやすい場面を多く作りましょう!ということです。


勝ちやすい場面でのみトレードを行い収益を目指す
これがトレーダーとしての鉄則ですがFXだけをやっていては、そういう場面はそう多くはありません。
僕の肌感覚で言えば、FXにCFDをプラスすればこうした場面は10倍程度になるのではないでしょうか。
これが僕がずっと言ってきた「CFDをやらないと損します」という理由です。


タートルズ…トレーダーの中でこの名前を知らない人はいないでしょう。
「トレーダーは育成できる!」ということを実践で立証しウォール街を席巻したのが伝説とまで言われるようになったトレーダー集団「タートルズ」です。


まったくのトレード素人を十数名集め数週間のトレーニングの末、実践へ。
参加した全員が億を超える金額を稼いだことに世界は驚嘆しました。
彼らはどんな手法を用いていたのか、マーケットはどこか、株式市場か為替か先物か…当時はすべてが謎のベールに包まれていました。


しかし、近年になってタートルズを題材にした書籍も発売になり次々と謎が明らかになったのです。
まず手法は、最もオーソドックスな「トレンドフォロー」でした。


そして、マーケットはどこか?
メンバーの一人が次のように言っています。


“it a all”
(すべてさ!)


タートルズのメンバーは、外国為替市場、株式市場、商品市場…
あらゆるマーケットで利益を上げていたのです。
利益をあげていたというより、その時々で最も都合の良いマーケットに移動していたのです。
戦う場所にこだわりはなく、もっともラクに勝てる場所を選んでいたということでした。
つまり、タートルズ儲けの秘密は、簡単な相場を見つけトレンドに乗っていただけということでした。


世界的有名なトレーダーでトレード指導者としても有能なマイケル・コベル氏もレポートの中でこう言っています。

「株しかやらない」「為替しかやらない」という生徒を私は受け付けません。
なぜなら、それでは勝てる確率が一気に下がるからだ。
優秀なトレーダーは、何にでも興味をもって、あらゆるものを売買したいと考えます。



マーケットを限定するということは、それだけチャンスを狭めているということ。
FXをしている人に聞きますが、為替しかやらない理由は一体何でしょうか?
日本株を買っている人に聞きますが、日本株しか儲からない根拠はどこにあるのでしょうか?


これだけ経済がグローバル化しているのですから主戦場を限定する必要はまったくありません。
得意分野を持つのは良いです。しかし「そこしかやらない」というのは、あまりにも世界が狭すぎます。


もし、あなたが利益獲得のためにトレードを行っているのであれば、
CFDへの参加は至極あたりまえのアクションです。
一刻も早くCFDを始めよう!すべて僕たちがサポートしますので。

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いまはコロナ禍で金銭的余裕のない人も多いかと思いますので、
今回特別価格として14,800円(税込み)で提供します!!

さらにそれだけではなく、僕の経験と失敗から学んだことなども含みます。
そして、ここまで何度も言ってきたように「基本」というのは一過性ノウハウではなくこの先ずっと使える不変なものです。
まさにビジネスの原理原則といってもいいでしょう。


Q:CFDって何ですか?

もう一度、本文をしっかり読んで頂きたいのですがCFDとは、様々な金融商品を指数化したものに投資することです。
例えば日経平均株価を指数化した「日経225」NYダウを指数化した「米国30」これらを取引(トレード)することをCFDと言います。
ちなみにCFDはContract For Differenceの略です。



Q:損することはありませんか?

CFDは立派な投資商品です。投資商品である以上リスクは必ずあります。
ですので、投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でお願いします。
なお、投資によって発生する損益は、すべて皆様へ帰属します。



Q:借金になることはありませんか?

CFDはFX同様に証拠金取引です。
どこの証券会社も「損失の額が証拠金の額を上回ることもありますのでご注意ください」と注意書きされています。
これは、急な相場変動などで値が飛び強制決済が追いつかないこともあるためです。
過去にはスイスフランショック(2015年1月15日)などがそうでした。



Q:初心者でも大丈夫ですか?

もちろん問題ありません。
今回の教材も初心者から参加できるように作ってあります。
投資やトレードにおいて必ずしも経験者が有利ということはありません。
経験のある方でも同じような失敗を繰り返しては、思うように稼げていないのが現実です。
大事なことはどこまで行っても基本に忠実になること。
だから、ある意味では基本を守れる初心者の方が優位かも知れませんね。



Q:FXよりも簡単ですか?

簡単というのは主観もありますので何とも言えませんが、
個人的な感想としては、必ずどこかの銘柄でトレンドが発生しているという面ではCFDの方がやりやすいです。
FXはトレンドが発生したら長いという性質はありますが、そもそもトレンド自体が発生してない期間も長いです。
FXでトレンドが発生していない時はCFDをやる、といったように使い分けると良いかと思います。



Q:いくらぐらいから出来ますか?

厳密に言えば数千円から出来ます。
3000円でも5000円でもできますが、当然リターンも少ないです。
本格的に稼ごうと思えばやはり最低でも10万円は必要かと思います。



【投資に係るリスクおよび手数料について】
当サービス教材は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
当サービスは売買銘柄・売買タイミングまで踏み込んでアドバイスするものではございません。
為替取引は価格変動リスクを伴いますので、場合によっては損失を被る場合があります。
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