否定的な態度の人間が存在する以上
何をするにつけても決め付けてケチを付けてくる人間は一定数存在する。
少々疲れました・・・。
ごちゃごちゃ言う割には、権利だけを主張してケツを割ることも多い。
疲れました。
- ルールに従ってます・・・・・とか。
- 方針はこうでしょ?・・・・・とか。
- こう言っていたでしょ?・・・とか。
我がの事は棚に上げてね。
一体これまで何を見てきたんだ?と言いたいところだが、それも一つの考え方。
尊重したいと思います。
というわけで問題が勃発するのであれば、こっちが引けばいい。
ただそれだけだ。
そもそも利益集団であると思うのだが、ごちゃごちゃ言うのならしょうがない。
やりたい事があったけど、次の機会が訪れた時に考えようと思う。
今に見ていろ一人でやる
やろうとしていた事は一旦置くことに決めたのだが、これだけは言っておきたい。
【やらされてやる奴】と【自らやりたいという奴】
熱量が全く違うと思うんだけど、組織っていうのは、よくわからんね。
優先されるのは、【やらされてやる奴】の方。
なぜならその案件は本来そいつがいる部署がやる事だから・・・。
『やる気がねぇなら引っこんどけよ!』って話に思えるんだけど、これが組織だ仕方がない。
なんでこっちばかりが譲歩しなければならないのだろうか?
・・・こんな事を考えていても現状は変わらないからね。
手持ちの仕事の質を上げて見返してやろうと思っている。
なので動き方や考え方を変えて推し進めていかなければならないってわけだ。
物流の一部と経理的な部分以外は全て自分一人でやるのが組織から与えられた条件。
割と大変なんだよな。
例えば、貴方が手に職を持っていてそれを食い扶持にしていたとする。
それを組織の命令で、『別の人間に渡してお前は違う事をせぇ!』って言われたらどう思う?
こりゃダメだね。
こうなりゃ『別に組織に属してやらなくてよくね?』ってなるわけだ。
しかし私は修行中の身。
役職を蹴ってここに立っているのだ。
その結果が今の状況。
投げ出すわけにはいかない。
個人再生の弁済金を支払い続けている最中というのも理由の一つだけど、下の立場に置かれながら新しい事を学ぶというのは後の人生に必ず生かされると信じているのだ。
早く成果を上げる為にもこんな【しょうもない事】にイチイチ一喜一憂して引っ張られている場合ではないのである。
与えられた条件の中で結果を残す。
組織に属して仕事をする上でこんなにカッコいい事は他にないだろう。
独立だのなんだのはその後に考えたら良いのである。
僕は諦めの悪い男。
良くも悪くも成し遂げるまでは投げ出したりはしないのである。
・・・もちろん見切りをつける事もあるけどね。

孤軍奮闘するけど孤立無援ではない
こんな風に一人で気張らざるを得ない状況に置かれて【孤軍奮闘!】なんて偉ぶっているけれど、決して本当に一人ってわけではない。
僕の事を影どころか表に立って支えてくれる仲間も大勢いてくれる。
自分ではあまり言わないので、誰かから見聞きして知ったのか、置かれている状況を理解してくれた人たちが僕に手を差し伸べてくれる。
お互いに立場を弁えた上なので、甘えっぱなしってこともなく、ただただありがたいというわけだ。
そんな人たちに『やっぱギャランは凄いわ!』ってちゃんと認めて貰いたい。
自分が出来る奴とは言えないけれど、懸命にやるしか道はないのである。
期待して応援してくれる人がいるだけで十分じゃないか。
『ギャランならなんとかするだろう。』って思ってくれているのである。
ムカつく事は沢山あるけれど、なるべくニコニコして余計な気を使ってもらうことの無いように気をつけないとな。
天才と馬鹿は紙一重っていうだろ?
孤軍奮闘で突き抜ける事が出来たなら。
新しい事をして成果を上げ続ける事が出来たなら。
・・・僕はどこにいっても食っていけるってもんよ。
自分でやるのも良し。
『ワタシは年間で〇〇億円売り上げて、〇億円粗利で残します。経常利益は〇千万円残す事が出来ます。なのでこれだけ報酬を頂きたい。』
これが通るっていうわけだ。
やらされている一般人のそれとは違う。
例え『こうせぇ!』と言われたとしても、自分のものに必ずする。
決して【やらされている】って事にはならないだろう。
組織に属して経験値を積む大事な局面だ。
今に見てろ。
俺は必ずやってやる。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。