アフィリエイトの王道は情報商材
アフィリエイトと言えば、情報商材を販売するインフォプレナーが最高峰だと思っているのは僕だけだろうか。
そしてそんな情報商材を売るのがアフィリエイトの王道だと思っている。
アフィリエイトが胡散臭い印象なのは、大昔から入れ替わり立ち代わり情報を販売し続けてきた人が大勢いるからからだろう。
再現性がどうのと、結局は実践できなかった人が騒ぎ立てているだけという印象が強いのだが、実際詐欺みたいな商材が多いのもまた事実。
高い金額を払って掴んだ商材が『俺と同じことをしろ!』ってんじゃ救われないよな。
それでも今なお沢山溢れている情報やツール。
光り輝いて見えるのは僕だけか?
そんな情報商材を我が生瓶ブログ内で網羅してみるのが面白いんじゃないかって思っている今日この頃。
実際僕もヤフオク時代から複数の情報を買ってきた過去があるのだが・・・当時はデータじゃなくて、pdfを印刷した紙ベースで届く事が多かったけど、届くまでの間にやたらワクワクしたのは事実だよ。
当時は、届いた資料に書いてあることが全く理解出来なくて、随分と棒に振っちゃってきたけれど、真摯に愚直に実践していたら今こうやって苦しんでいなかったのかもしれない。
詐欺だったよ!とは言い難いものばかりだったわ・・・実際にやってないんだもん。
資格の勉強の為に参考書だけ買って満足しているようなもんだ。
それでも、情報を買う時っていうのは必死になって調べるもの。
参考書を買う時だってそうだろ。
商材の真意はもちろん、製作者の事や運営会社の事。
ちゃんと学べそうなのかどうか。
屈託のない使用者の体験レビューなんかを見ては安心してね。(・・・・実際はそれすらも操作している場合もあるらしい。)
結局は、購入を決めて実際に商材を手にして実践できるのかどうか。
想像していたもの以上なのか以下なのか。
それだけの事なんだと思う。
いっそ、情報提供してくれているインフォプレナーの事を調べて、どんな商材を取り扱っているのか、取り扱ってきたのか。
そんなブログサイトであれば、買う前の手助けになるんじゃねぇかな。
データを引っこ抜き肉付けする
というわけで早速試しにデータを引っこ抜いてみたけれど・・・どうなんだろうな。
もちろんこれから馬鹿ほど肉付けしない限りはさすがに発信できない情報量。
ここでまたインプットに精を出しては時間の無駄。
調べたところで胡散臭い人が大勢登場するだけ。
アフィリエイトで稼いでいる!なんて騙っている人ほど、勧誘で儲けているだけだと思うでしょ。
実際そうだと思う。
どこの誰が、ASP会社への紹介リンクを踏んで登録・・・するか大勢。
だけど僕が狙っているのは、そんなザル掬いではない。
勧誘だけでせしめてやろうなんて人は、きっと下の方の人で、大物こそリスティングなりステップメールなり・・・僕の知らない独自のやり方を駆使している事だろう。
そんな人が、自分の食い扶持、メシのタネを、馬鹿みたいに語る事ってあると思うか。
今僕は、アフィリエイターの走りの位置なんで『あーでもない。こーでもない。』と持論を展開しては、気分を沈めているけれど。
成功したときにさ・・・果たしてそれを語るかな。
それこそ不特定多数に語る事なんてなくなっているだろう。
だってそのノウハウは情報としても売れるし、一生もんのスキル習得なんだもん。
ん?この勢いだと、僕はそのやり方をインフォプレナーとして発信しようと考えているよな・・・間違いなく。
・・・・こう考えると今販売されている情報商材だって本物が必ずあるって事。
安直か?
とにかく乗りかかった船だ。
やってみないと分からないんだからやってみよう。
昨日の記事の如く、不安に駆られるが間違いではない。
だって自分がみたいもんそんな情報サイト。
インフォトップより丁寧にまとめられていたら少なくとも参考にはするね。
全部を買うわけにはいかないから、とにかく前情報をよく読み、真意を捉える。
商材の事。その人の事。
信念を持って肉付けするしかない。
やらいでか!

本当に正しいのか?
情報商材の正解不正解なんていうのは、よほどの悪徳詐欺商材以外は、『これはダメ!』などと一概には言えるわけがない。
買った人が実践し、使えたかどうかっていうだけ。
動画サイトなんかを見ていてさ、『正直ツマンね!』って思った動画が称賛の嵐だったりしてね。
価値観なんて人それぞれだよ。
僕が情報を買う時もひとしきり情報収集をするんだけど、まとまった良いサイトがあると本当に助かるもんな。
万が一ハズレを引いたとて、参考にしたサイトを恨むようなことは基本的にはない。
債務整理の個人再生をする前なんてまさしく人生の岐路に立っていた。
あの時に背中を教えてくれたあのサイト(覚えてないけど・・・。)。
本当に救われた。
そんな事を記事に落とし込んで紹介できればいいな。
僕なりの分析で評価を下す。
これも自分を賭した個人ブランディングに違いない。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。