無料のリスティング広告を活用する。
Googleショッピングに商品を掲載したいと思ったので調べてみると、2020年10月から無料のリスティング広告枠を利用して表示させることができるとの事。
早速Google Merchant Centerにアカウント登録をして掲載を進めてみました。
以下は備忘録的なので読者様には無意味かと・・・すみません。
Merchant Center アカウントを設定する。
さまざまな Google のサービスを通じ、ショップと商品の情報を買い物客に表示できます。

なるほど。
早速【始める】ボタンをクリック。

Google に商品を無料で掲載
日々 Google を訪れる何億人ものユーザーに商品を購入してもらえるようにしましょう。
ウェブサイトで販売している商品を Google または実店舗で直接購入できるようになります。
Google 広告で商品を宣伝して、より多くの見込み顧客にリーチできます。
ご利用を開始するには、まずいくつかの質問に答えて Google Merchant Center アカウントにお申し込みください。
だってさ。早速必要事項を入力します。

ユーザーの購入手続きはどこで行いますか?
→当然製作中の我がのウェブショップサイト。

質問に答えていく。

Google Merchant Center 利用規約に同意する。

アカウントを作成に進みます。
これで、アカウントを使用する準備ができましたの画面。

残りの手順もやってしまうぜ!
商品を無料リスティングに掲載しますの画面に進んだが、税金のところへ進むがアメリカの州しか表示されず・・・。

戻ってみると、Google Merchant Centerの管理画面へ・・・・うーむ。

とりあえず試行錯誤しながら商品登録。

7659アイテムを登録したが、すんなり通らず保留中が多い。
確認してみるとこんな概要が・・・。
保留中の商品アイテムは、審査が完了するまで広告には表示されません。
ショッピング広告の場合、この確認には最大3営業日かかることがあります。他のプログラムの場合は数週間かかることもあります。
うーむ・・・待つしかないわな・・・Google様宜しくお願いします!
あとはどうやら【初期審査待ちです】との事なんで、そもそも開設して間もないので仕方がない。
いずれにしても3営業日を目安に待つ事に。
ところで、不備がある商品は削除すべきかどうなのか・・・とりあえず登録はできたので、一日目にしては、上出来だと思う事にしておきます。
日々更新して『やってますよ!』感をGoogle様へお伝えしないとな。
記事を書いている今日が7月8日なんで、一週間後の実際に投稿されて掲載される頃(7月16日かな?)にはもっと進んでいるはずだ。
自社ショップサイトの構築のススメ
陸の孤島と揶揄されるワードプレスのwelcartを利用して立ち上げた我がのショップサイト。
優秀で親切な人たちがWeb上には多数いらっしゃって、壁にぶつかり悩んだ時は本当に救われる。
見る事はないだろうが、この場で御礼を述べておきたい。
本当にありがとうございます。
これらの有難いお方たちを除けば、頼りになるのは自分だけ。
誰も答えを知らない真っ暗道をライトも持たずに突き進んでいます。
これまで会社に訪れた専門家曰く・・・。
社内のパソコンが不備が出た時に、症状を伝えたところ『直す方法があります。』との事。
来社して作業をしてくれるのだが、全て僕も試した手順ばかり・・・大概【持ち帰る】事になる感じ・・・一応手は尽くしているんすよ。
他には、『エクセルシートにこんなにデータが入っているのをみた事がない・・・実際にマイクロソフトの担当者も驚いていたよ。』
僕のパソコンは専門家による自作品の為、オフィス関係でトラブルが起きた時は直接不備が出た時に直接マイクロソフトとやり取りをしているようだ。
何が言いたいかというと、こういった会話のやりとりからも分かるように、手前味噌だが、真っ暗道なりに光を目指して進めているという事。
アクセス数が上がらずに不安になる事が多いがこれこそ『諦めたら試合終了だ。』
必ず日の目を浴びると信じて邁進している。
良い商品を最低ロットでベストプライスで販売していくのだ。
注目を浴びないわけなどないから安心しろ。
更にユーザーフレンドにサイトを構築していきながらマーケティングを磨くに限る。
ネットショップの選択肢として、楽天・ヤフー・アマゾンの前に『ギャランのサイトを見てから。』となってくれたら御の字だ。
ネットシップサイトを作る以上【終わりが無い。】事は十分理解している。
ネットショップサイトに完成などないのである。
これさえ分かれば、製作においては恐れるものなど何もない。
どれだけ完成を目指したところで、常に部分的なものでしかないのだから。
他社様の多くは、担当者レベルで動いている事が多いようだが、担当者が躓けばそこで頓挫する事になる。
実際に社内でもこういう事はよく見受けられる。
1人の素人が担当者にイイ提案をする。
『こんなことできないかな?』
すると担当者は自分の技量・裁量を基にこう答える。
『それは出来ないんですよ・・・。』
実はできる事でも、何かのせいにして、ここで終わってしまうというわけだ。
こういった現状を省みると、突き抜ける事は十分に可能じゃないのかな。
自分の技量でどうしてもできなかった事は、メモに書き残しておく。
金を貯めて、いつか専門家にお願いしてみればいいのである。
サイト自体だってそうだ。
今はワードプレスのWelcartを使用しているが、予算が掛けられるようになったら一新してやればいい。
アマゾンが設備投資に力を入れるのと同じ事。
儲かったら儲かった分だけ、ユーザーが喜んでくれるような事に資金をどんどん投じていく。
夢見ているだけでは始まらないので、とにかく調べて手を動かしていけ。
永遠に終わりのない仕事を選んだのは紛れもなく自分なのだから。
言うてもそのうち手は離れるだろうよ。
どのモールのCEOだろうが、開設当時は現場仕事に汗を流していた事だろう。
しかし、それをいつまでもやっているなんて事はない。
終わりのない仕事は、優秀な仲間に渡して、どんどんと引き継がれていくはずだ。
僕もそれを目指している。
その第一歩。
現場仕事で汗を流すのが、今の僕の使命なのである。
こうして記事を書いている内にも物事は進んでいる。
有効な商品アイテム数が1005個から3798個へ。

大丈夫。案ずるな。
あくまで進みながら改善する事
動かしながら改善するのがルールである。
一見どれも中途半端に終わりそうだが、全てを動かしながら全てに取り組んでいく。
上にのし上がろうとしている人間がシングルタスクで物事に取り組んでいる場合ではないのである。
あれもやってこれもやってまだ足りないのである。
足りないのはやる事だけではなく、時間だってそうだ。
平等に与えられた条件の中でどうやったら効率的に進められるか?
よく考えろ。
いつも他人任せのボケは引っこんどけ。
『仕事を振っている。』とか『仕事を任せた。』とかいう事も取り繕って言い回しを変えているだけだ。
中でも酷いのが『女性目線が必要なのでパートに任せた。』とかいう奴。
必要なのは分かるけど、鵜呑みにしていては本当に馬鹿。
女性も10人いたら10人の意見があろうもん、社内の数人の女性に聞いただけで分析は終わりか?
家に持ち帰って嫁はん娘にも聞いてみろやって話。
ピジョンの創業者の乳首行脚の話を読み返せよ。
哺乳瓶、ひいては赤ちゃんの為に、数年間かけて1000人近くもの出産経験者の乳首を吸って回ったというね・・・。
いつもまでも他人任せじゃこういう行動はとれないだろうな。
乳首行脚をやりながら別の事をするってんじゃ鬼の仕事量だが、やるしかないんだよ。
僕の場合は、今回仲間と行動を起こした訳じゃないのが救いなのかもしれないな。
勝手にやるけど責任は全部僕。
これでいいじゃねぇか。
話せる仲間がいないのもしょうがないよ。
初めはいつだって少数派。
案ずるなかれ。
やり足らないならやろうぜすぐに。
問題から目を背けるな。
ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。