夏でも鍋が美味い。
鍋は冬の思い出なんだ。こんな考えは陳腐すぎる。
夏だって美味しく食べられるよ。
なんならキャンプの晩メシは鍋にしちゃいなよ。
世界観が変わるよきっと。
一気に上級者感を演出出来る。
せやけど、演出した自分っていうのは、すぐにめくれるからね!気をつけろ。
ところでなんで7月にもなって鍋かって?
鍋食いたいな~ってなったわけではない。
ごめんいちびっておいて・・・。
戸棚から見つかっただけ・・・。
そう。キッチンの戸棚を整理すれば探していたものが見つかる場合もあるが、残していたつもりが、ただ忘れていただけ。という事に気が付く事も多い。
それが今回の鍋の素だ。
せっかくの食材を無駄にするところだったよ。
思い立ったら即行動!
おっ!鍋の素出てきたわ。
賞味期限直前やん!
よし明日は鍋にしよう。
こんなもんだよオトコメシっていうのはよ。
これで貴方もみそ家族の仲間入り。
ちなみにみそ汁は出汁入りのが好きです僕。
まつや とり野菜みそ鍋の材料

- 調理みそパウチ
- 鶏皮むね肉
- 若鶏もも肉
- 小結 糸こんにゃく
- 白菜
- 水菜
- にんじん
- しいたけ

まつや とり野菜みそ鍋の作り方

お肉や野菜などを丁度いいサイズに切って準備をする。
※にんじんはスライサーで薄く切るのも美味しいよ。オススメ!


鍋に水をいれ、みそ鍋のパウチを溶かす。
めっちゃ溶けやすいので水からで問題なし。
結構濃い目だけど、少ない水からはじめて完成後に足し湯で調整すれば良し。

具材を入れ、蓋を閉めてグツグツと煮込む。
酒でも呑んでしばし待つ。


数分で出来上がるんで、あとは一心不乱に食すのみ。
美味くないわけがない。
誰でもどんな具材でも出来る簡単料理。
横着の極みはやっぱ鍋。ほんと楽チンな。


昆布だしで水炊きして、ポン酢かごまシャブで食すのが基本かな。
っと思っていますが、家族が飽きちゃうんですよね。
最近たくさんの種類が販売されている鍋のパウチ。
変り種から王道まで。真の鍋道は奥が深いな・・・いやどうでもいいわギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。