旭川とんこつ塩らーめんを買う。
最近のインスタントラーメンの美味さは今やお店で食べているのと遜色ないといっても言い過ぎではないだろう。
お店が監修した名店の味の数々は、遠く足を運ばずとも自宅でその味を楽しませてくれる。
今回購入したラーメンは、スーパーで10%引きでお得にゲットしたらーめん山頭火。
北海道は旭川にある、旨い塩とんこつラーメンを出す有名店だ。

今回のラーメンを食す前から、名前を知っていた「山頭火」
特徴のある名前で覚えていたのかもしれないが、今回頂いた事で納得が行った。
「有名になる。」「名店になる。」というのには理由があることがよく分かる。
中身の無いものが評価されることなんてない。
実際のお店には行ったことがないけれど、インスタントでこれだけの旨さだ。
お店で食べたとなればそりゃもう別格だろう。名店と言われるのも頷ける。
これだけの旨いラーメンを出すお店が有名にならないわけ無いだろうよ。
ただのインスタントラーメンながらも、その旨さにえらい感激してしまいました。
美味しいラーメンを家で簡単に作れるようにしてくれた店主や開発陣に陰ながら感謝を捧げようと思う。
ありがとうございます。
旭川とんこつ塩らーめんの作り方

- 旭川とんこつ塩らーめん
- 焼き豚
- メンマ
- キムチ
旭川とんこつ塩らーめんの作り方
2つの鍋にお湯を沸かす。
1つは麺用、もう1つはスープ用。

塩スープはお椀に入れて温めておくのがオススメ。

大き目の鍋にたっぷりのお湯で麺を茹でる。
麺が踊るように茹でることができれば旨く出来上がる・・・。
※今回は鍋もお湯も少なかったです。

好みの固さに茹でた後はしっかりと水を切る。

温めていたお椀に、塩スープを入れてお湯を注ぎ軽く混ぜる。
そこに麺を入れて、好みの食材を入れていく。

大人用には最後にキムチを持って出来上がり。

しつこくないとんこつのうまみが塩によって昇華されている絶妙の味のラーメンだ。
こんなに美味しいラーメンを自宅で作れるなんて凄い時代だ本当に。
休日の休みといえば、親父が作る適当なラーメンが定番だ。
例に漏れず俺も順調に親父をしている。
喜んで食べてくれているから嬉しいものだ。
また作ってみようと思う。ギャランでした。
本記事の執筆者は私、ギャランです。
言わずと知れた芸能人より芸能人。
中学受験・高校留年・就職・起業・出戻・結婚・離婚・再婚・愛娘の死・個人民事再生・不妊治療etc...
経験してから我がを知る。
バカは死ななきゃ直らない。なってみやがれこのバカに。
『パパの子どもで良かったな!』
いつまでもこう言われ続ける親父を目指しています。
オリジナルレイクスタとは僕の事。